段ボール恐怖症

 腰痛の方はだましだましでなんとかなってきました。が、一難去ってまた一難。今度は段ボールを開封中に右手人差し指の爪の間に段ボールがグサリと・・・

 その時はアイタ! という程度で放置していましたがしばらくしたら出血があったので絆創膏で押さえていると翌日には結構な大きさに腫れていました。ドラッグストアで消毒液と抗生物質を買って処置しますが数日経っても治る気配がありません。ということでまたしてもネットで近所の皮膚科を探すことに。

 近くで予約が取れるところを探し診てもらいました。液体窒素でかさぶた状にして様子を見ることになりました。痛みはだいぶ収まりましたが、しばらくは触れるだけで痛い。鉛筆で物を書くのも痛いといった具合でした。塾には大量の段ボールがあります。教材やなぜか箱買いしているジュース類などちょっと開けるのが怖くなりました。

何を信じていいのか分からなくなる

 今年最初の中間テストが終わり私の肩の荷も少しだけ下りました。肩の荷は下りましたがここ最近腰痛に悩まされています。私は塾の講師としては川口でもベスト3000に入るくらい座っている時間が長いと思います。授業と言えば立って行うという先入観があると思います。板書するときはもちろん立って書きますが、テキストを読んで解説するときは座っていることが多いです。座っていても塾生の様子は分かります。むしろ上から見るよりも同じ高さから見た方が塾生の視線や表情から理解度が分かることもあります。ただ座っているときの姿勢が悪いのか腰がやられます。実際のところ立っていた方が楽な気もします。塾生が問題を解いているときは、私がウロウロ歩いて解いている様子を見て回ります。

 ここ1週間くらいは湿布を貼ってごまかしていましたが湿布も底をつきました。それにドラッグストアで買う湿布は病院で処方してもらうのよりお高いのです。そこでついに観念して整形外科なのか接骨院なのか整骨院なのかどこにいけばよいのか分からずに、こんなときのための検索だと思って検索します。すると医院の名前や場所と同時に、最近では口コミまで表示されます。これがくせ者です。こういうのを何度も利用したことがある人はご存じでしょうが、ネットの口コミほどあてにならないものはありません。

 とある医院がやたら高評価だったので、よしここに決めた! と思って医院のホームページを見ると、ネットの口コミを記載してくれた方は○○○円引きの文字が・・・ なるほど高評価の理由が分かりました。もちろん本当に評判がいい可能性もあるし、値引きと引き換えに書かれた高評価なのかその判断に悩むわけです。ネットの口コミは意外と信じる人も多いようで、業態によっては クーポンや値引きと引き換えに口コミを書いてもらうというシステムは普及しているようで私の知らない世界でした。

 ただ、これが知人からの口コミなら信頼できるでしょうが、どこの誰だか分からない人の口コミなど信用できません。それは高評価も低評価も同じです。結局は自分の足で確かめるしかないようです。

 超超超蛇足ですが、塾にもいろんな口コミサイトやご丁寧に点数までつけてあるサイトがあります。これらが信用できるかどうかと言えば・・・  賢明な皆様なら言わなくても分かりますよね。結局、塾も知り合いからの口コミの方がネットの口コミより何百倍もあてになります。

中間テスト終了!

 やや間が空きましたが、今年度最初の中間テストが終了しました。中1にとっては初めての定期テストですが、小学校のころからテストの話はしていましたのである程度心の準備はできていたでしょう。また塾でも中2・中3と同等にテスト対策も行いました。今年の中学1年生は学力面ではまだまだこれからですが、勉強に対する姿勢はかなり真面目にできていると思います。

 英語のテストは昨年同様ラウンドシステムという謎の学習法のせいで、英語の文章どころか単語すら書くことはなく、書いたのはアルファベットと自分の名前だけです。あとは記号問題とリスニングです。川口市の公式発表はありませんが、今年で3年目のラウンドシステムははたして成果は現れているのでしょうか。私にはまったく成果を感じられませんが、もし目立った成果があるのなら早く発表してほしいものです。

 今日はその中学1年生の授業がありました。テストが終わってそうそうですが予定通りです。まずはテスト期間中渡していた通称テスト前ワークを回収ししばらく塾で預かります。付録と呼んでいるテスト形式の問題用紙も回収しました。あとは若干テストについて説明をしました。

 テスト対策と称して定期テストの過去問を塾生に解かせる塾は結構あると思いますが、当塾では一切行っていません。塾を始めて22年目ですがまったくないです。もちろん今回も1秒も行っていません。理由は何度か書いているとおりで、意味がない勉強法だと考えるからです。まともに書いたら1万文字くらいかかるので省略して書くならば、それが塾生のためだからです。

 仮に過去問を解いて同じ問題が出たとしてもそれが通用するのは定期テストだけです。それに一度通用すると次も次もと過去問をほしがり過去問さえやっておけばいいという考えになってしまいます。もし次のテストで過去問が出なかったら悲惨な結果が待っています。塾生には楽してほしくはありません。それに私は定期テストであっても将来の北辰や入試を意識して勉強させています。山を張ったような勉強は入試では通用しません。何が出題されてもいいように広い視野で勉強して欲しいと思います。だから直前の2~3日だけでなく2週間くらい前からテストに向けた学習をしています。

 実際は全員戸塚中生なので、2週間前というよりもテストが終わったその日から次のテストを意識しています。今日からはまさに期末に向けた勉強です。数学は指数を教えました。ちょっとずつ小学校の算数からは離れていきます。

 単純な指数は練習すれば暗算でもできるようになりますが、まちがいやすいのは負の数に指数がついたものです。とくに(   )がついたりつかなかったりで混乱指数200%です。1枚目の三つの数字の違いが分かりますか?

 1枚目の問題が理解できたところで、数学のセンスを試すために2枚目の問題を。この手の問題は指数の導入で毎年話すのですが、こちらの想定通りの答えを出してくれます。まさか同じ数字を2000個以上も書くわけにはいかないのでちょっと考えてもらいました。

 来週はテストが返却されます。点数も気になるところですが、大切なことは良かった悪かっただけに留まらず、次に生かすことです。これから先はそれの繰り返しです。怖いのは無関心です。自分の成績には責任を持って向かい合いましょう。

5年生スタート!

 今日から5年生の授業がスタートしました。当塾としては26期生にあたります。塾を始めた2002年の中学3年生を1期生として数えています。よって現在2023年の中3は22期生になり、以下中2から小5まで学年が下がるごとに23~26期生となるわけです。たまに確認しないとどの学年が何期生なのか私も忘れてしまいます。この26世代の生徒たち全員の全教科を私ひとりで教えているわけで、こうやって書くと結構すごいですね(誰も言わないので自分で言います)

 うちの塾は数年に1度しか新聞広告を出さないため、新規の問い合わせは限定的です。ほとんどは塾生の弟妹、知り合いの方、保護者の方のご紹介のあった方に限られます。やはり学年の変わり目の問い合わせが多く、今年も新メンバーが加わりました。

 新5年生は今日が初めての授業でした。最初の日は授業の前に20分~30分くらいかけて塾のルールや授業の進め方を説明します。その後早速新学年の内容に入りました。5年生の算数は質・量ともに圧倒的に他の学年を凌駕しています。だいたい算数が苦手になる生徒が多いのは5年生です。1学期の小数の割り算(かけ算は簡単)、2学期の分数の足し算・引き算、3学期の割合と年間を通して算数を苦手にさせるに十分な内容です。逆に6年生はそれほど難しくはありません。

 よって塾でも2時間すべて算数の授業を行います。宿題として算数の他に今年は国語の問題集を渡しています。あとはいずれ小テストを開始する予定です。小テストの内容は塾生の様子を見て決めます。小学生の授業については少々入塾条件を設定していますが、戸塚中に進学する予定で、平均的な学力があって真面目に勉強する意志があればほぼ大丈夫です。当塾での学習をお考えの方には、まだ人数が少ない今のうちに入塾されることをお勧めいたします。現6年生はすでに満席で受け付け終了しています。

 今日参加した生徒の1人の感想です。
「最初塾は行きたくないと思っていたけど、来てみたら意外と楽しくて分かりやすかったです。」

高校準備講座終了

 3月23日にスタートした高校準備講座が終了しました。ちょうど高校も新学年が始まるころです。今年は実施しようかどうか悩んでいましたが、希望者が3名いたため実施することにしました。内容は数Ⅰの最初の部分で、文字式の計算(展開とか因数分解)と不等式、平方根、絶対値あたりで、全7日間です。

 教材も取りましたが、ほとんど私が板書して問題も作って解説しました。下の画像は順に因数分解が2つ、絶対値記号を含む方程式、解と係数の関係と対称式の変形、分母に項が3つもある分数の有理化です。中学を卒業して高校に入るまでの期間というのは楽しくて遊んでばっかりという生徒が多いと思います。中学と違い高校は予習が重要になります。この時期に少しでも予習をしたことはきっと役に立っていると思います。

 1回2時間で7日間なので14時間です。中学の時の倍くらいのスピードで説明しました。普段は塾では数学は中学の内容しか教えていないので、高校の内容は去年の高校準備講座以来ですが、結構覚えているものです。私は中学のころはまったくと言っていいほど家庭学習をしておらず(塾も行っていない)、逆に高校のころは起きている時間はほぼ勉強しかしていなかったので、いまだに高校の内容は覚えています。本当は高校の数学をもっと教えたいのですが、塾の運営を考えるとなかなかそうもいきません。ということで高校生が質問に来るのは結構嬉しいのです。

今日はお休みです

今日(3月31日)と明日(4月1日)の塾はお休みです。4月3日より新年度の授業を開始します。新年度もよろしくお願いいたします。

学年末テスト結果

 学年末テストの結果が揃いました。揃っていたのは随分前で結果は塾通信にはとっくに掲載していますが、こちらにも少々。例年学年末テストの結果は中1と中2だけを聞いています。中3はテストがあるのは知っていますが入試前ということで塾では1秒も対策授業を行いません。その時間があれば入試対策を行います。それはどこの塾でも同じだと思います。

 それでは学年平均と塾生平均の比較です。

まずは中学1年生(新2年生)
A…塾生平均  B…学年平均 です。

    A   B  A-B
国語  67.6  57.7 +9.9
数学  74.8  57.1 +17.7
英語  58.6  52.1 +6.5
社会  80.7  63.3 +17.4
理科  76.3  58.9 +17.4
5科  357.8 277.9 +79.9

 1年生も学年末になり、学年平均が300点を切りました。実際には2学期の期末の時点ですでに300点を切っていますが、初回(1学期中間)の平均が377点だったのでちょうど100点ほど下がったことになります。これに対して塾生の平均はまずまずだと思います。2学期期末の時と比べて若干塾生のメンバーは代わっていますが、それを差し引いても塾生の平均はかなり高めです。私の個人的な希望としては塾生の平均が学校の平均よりも50点は超えて欲しいというのがありますが、今回は約80点オーバーです。よく頑張りました。

 こうやって見ると、特に数学と社会と理科の平均が高いのが一目瞭然です。この3教科はそのまま塾で取り組んでいる時間が長い順ということで大変分かりやすい結果となりました。よく言えば、塾で勉強している教科はしっかり頑張っている。逆に言えば塾であまり時間をかけない(できれば自分でやってほしい)国語と英語はそれなりの結果になっている。まあ塾生の順位も前回より上がっている生徒が多いようなので良しとしましょう。

続きまして中学2年生(新3年生)
A…塾生平均  B…学年平均 です。

    A   B  A-B
国語  76.8  66.7 +10.1
数学  67.2  59.5 +7.7
英語  64.3  56.2 +8.1
社会  84.3  64.4 +19.9
理科  76.6  64.0 +12.6
5科  369.1 305.5 +63.6

 こちらも1年生同様社会と理科が抜けていますね。特に今回の社会の範囲は定期テストとしては異例の広範囲でおそらく多くの2年生が苦しんだと思われますが、塾生の皆さんは何とか頑張って勉強して素晴らしい結果を残してくれました。もう何度も書いていますが、当塾生は特に社会と理科を得点源にしています。今回は定期テストを紹介しましたが、これが北辰テストでも実際の入試でも同様に理科と社会が取れているのです。そのあたりは後ほど触れたいと思います。

 ちなみに今回の中2の塾内TOPはKさんの470点で学年2位でした。これでKさんは中1の最初のテストから10回連続で学年10番以内を継続していることになります。戸塚中は7クラスもあり学年の人数は約250人もいます。この人数で10回連続10番以内はなかなかすごいと思います。誰も褒めないので私が褒めます(笑)

 さて、これを書いているのは3月の中旬。つまり次の定期テストまであと2ヶ月です。範囲が狭いということで1学期の中間を実施しない学校もありますが、戸塚中は例年行われています。今年も例年通りなら、まだ6年生の皆さんも2ヶ月後には中間テストです。その話は三者面談でもしています。早く中学のペースに慣れてほしいと思います。

新5年生受付スタートしました

 高校入試も終了し21期生の皆さんが塾に揃うこともなくなりました。一抹の寂しさもありますが春になるとまた新しい生徒がやってきます。この繰り返しがもうかれこれ21回目となります。

 今年も新5年生の受付を開始する時期になりました。今年は3月1日から正式に受付開始いたしました。早速2名の方から申込がありました。ありがとうございます。授業日は火曜日に決定しました。4月11日スタートです。

 概要を掲載します

 新小5(26期生)受付について

対象:戸塚中に進学予定の新小学5年生で真面目に学習する意志のある生徒
教科:算数 6年生からは英語も
費用:年間費用として8,000円(月々の費用はありません)

真面目に学習とは高度な学力ではなく、毎日の宿題をきちんとやってくる。小テスト用の課題をきちんと覚えてくる。周りの友達の邪魔になることをしない。といった内容です。学力としては平均くらいであれば大丈夫です。宿題で国語、小テストで漢字や計算・英単語を実施予定しています。

費用については教材費や光熱費、毎回のプリントの料金に充当します。通常の月謝がないことを非常に不審がられることが多いのでやや長いですが記載しておきます。

当塾は元々中学生クラスだけで正式な小学生のクラスはありませんでした。そうすると中学から入ってくる生徒で基礎力が不足している生徒が多く見られるようになりました。この生徒たちを基礎から教えるのはなかなか大変です。だったら小学生のうちから鍛えておこうということで始めたクラスです。半分は私自身のためでもあるのです。だからといって中学でも続けてくださいと言うわけでもありません。中学で続けるかどうかはすべて本人とご家族にお任せしており、こちらからは一言も口を挟みません。割合としては毎年8~9割くらいの生徒が継続しています。教えるのは引き続き私ですので、ある程度の信頼をいただけているのではないかと勝手に想像しています。

無料だからといって適当にやっているわけではなく、むしろ中学生より管理の割合は大きいです。特に6年生の英語は1年間出し続ける宿題と課題は普通の小学生にはなかなかハードです。よって軽い気持ちで来ているとついていけなることもあります。だから最初に真面目に学習する意志のある生徒と書きました。

参考までに6年生で使用するテキストと先日のプリントを

当塾では中1用の英語のテキストを使用しています。また学校で英語は習っていても書くことはほとんどないようなので、塾では書くこと読むことを中心にしています。

当塾は多くの塾と違って新聞広告等を滅多に出しません。今回の5年生のご案内もこのHPだけです。よって入会される方のほとんどは、現塾生・元塾生の弟妹の方。もしくは保護者のお知り合いの方になります。元塾生の方はうちの塾のやり方をご存じなので不審に思われる方はいらっしゃらないと思います。この制度を知らずに中学から入塾した生徒は、小学生から来ていれば良かったと口を揃えます。

1つ上の学年(新6年生)はおかげさまで満席になり現在新規受付を見合わせております。新5年生はまだ授業も始まっていないのですぐに満席ということはないと思いますが、友達友達さらに友達で入会される場合が多くいつ満席になるかはこちらでも想像ができません。4月からの授業はみんな同じスタートです。塾での勉強をお考えの方のお問い合わせをお待ちしております。

手続きの際に、初回までに解いてほしい問題もお渡ししますので塾に一度お越しいただきたいと思います。なお、3月6日と9日および13日は塾自体をお休みにしておりますので、お問い合わせはこの日と日曜日以外の午後4時以降にお願いします。

電話番号は 048-299-0312
住所は 川口市戸塚東3-15-11 戸塚東小すぐそばです。

合格おめでとう!

 公立高校の合格発表が行われました。当塾としては21回目の合格発表です。合格した皆さんおめでとうございます! 公立高校に行く人も私立高校に行く人も直前に勉強した経験は今後にいきてくると思います。皆さんの今後のご活躍を期待しています。

2023年度 公立高校合格校(五十音順)

浦和西高校 普通科 (戸塚中)
大宮北高校 普通科 (戸塚中)
川口高校  普通科 (戸塚中)
川口高校  普通科 (戸塚中)
越谷西高校 普通科 (戸塚中)
越谷南高校 普通科 (戸塚中)
越谷南高校 普通科 (戸塚中)
南稜高校  普通科 (戸塚中)
与野高校  普通科 (戸塚中)

 これに伴いまして、上記メニューの合格実績のページも改訂しました。直近6年間の合格高校からついに市立川口高校が姿を消しました。つまり、三校が統合して川口市立になって今年で6年目ということです。私はある程度予想していましたが、相変わらずの人気で今年も高倍率となりました。

6年生頑張る

 今日は金曜日で6年生と中学1年生の授業がありました。6年生の算数はすでに小学校の内容が終わっているため復習です。中学でも必要な内容は特に時間をかけています。英語はいつものように小テストから。前回は時を表す修飾語を学習して少しだけ長い英文を練習しました。小テストもそんな内容から。

 小テストも24回目にして6年生の英語も最初に比べたらかなり上達してきました。第1回の小テストでは平均56点だったものが今回は88点です。もちろん内容は第1回の方が簡単なはずですが、塾生の皆さんもしっかり頑張っているようです。最初はどうなるかと思っていましたが、1年かけてじっくり学習してきた成果が少しは現れているでしょうか。

 今日は一般動詞でも自動詞の方と場所を表す表現を学習しました。6年生は準拠テキストを使わずに説明はすべて私が行っています。練習用のプリントも宿題もテストもすべて私が作っています。

 小学校では英語の授業はあっても書くことはほとんどないようなので、塾ではとにかく書いて覚えてもらいます。また上のプリントのように小学生にはやや長い文章の日本語訳も練習します。塾としての6年生の授業はあと2回です。先日確認したところ、多くの塾生がそのまま中学でも塾での勉強を継続するようです。3月からは数学の授業を始めます。希望者がいたら中学準備講座と並行して進めます。

 3月3日(金)には中学で使うワークを渡します。まずは通常使う用の6冊です。今までは算数と英語だけでしたが4月からは1日3時間の週2日に変わり社会と理科も学習します。テキストにはしっかり名前を書いて一足早く中学生としての気持ちを持って欲しいと思います。