中学準備講座つづき

 中学準備講座のご案内を掲載しましたが、早速のお申し込みがありました。ありがとうございます。開始までまだ1ヶ月少々ありますが、中学で頑張りたいという心意気を感じました。引き続き受付中ですので、興味がある方のお申し込みをお待ちしております。ひとりでは不安という方はお友達と一緒でも大歓迎です(過去にお友達で申し込まれた方は何人もいらっしゃいます)

 また、6年生の塾生は全員中学でも塾での勉強を継続することが決まりました。前にも書いたようにこちらから勧誘することは一切ありません。すべて本人とご家族で決めていただきましたが、全員継続となりました。今まで塾で勉強してきたことである程度の学習習慣がついていると思います。中学では1年生の4月から理科や社会の学習も始めます。勉強で苦労しなくていいように指導していきたいと思います。

中3数学演習

 昨日の記事でも少し触れましたが1月と2月の火曜日夕方の時間を使って中3の数学演習を行います。例年ですと公立の選択問題対策として行っていますが、選択問題が必要でない塾生でも勉強したい人は自由に参加していいことにしています。今年は今日が第1回目でしたが中3塾生の半数以上が参加しました。ちなみに当塾ではこの手の正式な授業以外の講座(入試前やテスト前)はすべて無料で行っています。今年はこの数学講座だけでも6回(12時間)を予定していますが、もちろん費用はかかりません。

 普段の授業ではあまり扱わないやや難しめの問題に取り組みました。選択問題を受けるくらいですから数学は得意な生徒も多いのですが、それでも難しく感じていたようです。もちろんこれまでにも個人的に過去問を解いたり北辰を受けたりして難問に触れる機会は何度もあったとは思いますが、塾で解説を聞くこと初めてでしょうから新鮮な感じだったようです。選択問題を解くには、普段学校や塾で習う解き方だけでは大変な問題もあります。うちの塾では冗談交じりに「特別な訓練が必要な問題」と言っていますが、そのような特別な訓練をしているわけです。

 また数学に関しては、3ヶ月くらい前から毎週大問1に特化した問題を私が作成して渡しています。数学の公立高校の入試問題については大問1をいかに攻略するかが最優先項目であることは、すべての塾関係者の共通認識だと思います。大問1で極力ミスをしないようにして、あとは大問2以降で取れる問題をとっていく。これが数学の試験の受け方です。大問1を雑に扱っていると思わぬ失点につながります。よって毎週特訓をしているわけです。

 今週渡したプリントはこちらです。

上が通常問題用、下が選択問題用です。PDFにしたらちょっと表示が面倒なことになりそうなので、画像をそのまま貼り付けました。うまく表示されるているか分かりませんが中3の関係者の方が見ていたら是非チャレンジしてみてください。

画像にあるようにこれは13回目のプリントです。問題を考えるのはそれほど大変ではありませんが、これをLaTeXに打ち込んでさらに表や図形の画像を作るのが結構面倒で1回分作るのに1時間以上かかります。問題を考えるよりプリント用にパソコンに打ち込む方に時間がかかります。手書きだと短縮できますが、やはりちゃんとしたプリントの方が塾生もやる気になるでしょうから毎週作っているのです。

通常の問題集でこう何度も練習できることはないでしょうから、塾生の皆さんには過去に渡されたプリントの復習も含めて受験勉強の役に立ててほしいと思います。数学以外はこのような自作のプリントが難しいので入試用のテキストを10冊ずつ渡しています。こちらも役立ててほしいと思います。

成人の日

 今日は成人の日で祝日でした。本来祝日は塾もお休みですが、月曜日は中3の授業日にあたるため授業を行いました。受験まで残り少ない期間なるべく問題を解く機会を増やしてほしいと思います。ちょっと数えたら今日から公立入試までに中3が塾に来る回数は21回+αとなりました。+αというのは明日の記事に書きますが正規の授業とは別に数学問題演習というのを最大6回実施する予定です。

 公立入試に必要な5教科はほぼ教科書の内容が終わりました。あとは理科や社会の巻末に付録のようについている些末な内容ですので、塾では実質教科書は終了していると思っていいです。今後は問題演習が中心になります。まだ50日近くありますので、弱点の発見・補強などいくらでも取り組めると思います。

 さて成人の日といえば、法律上は成人年齢は18才になりましたが今でも成人式は20才で行われているところが多いようです。名称も従来の成人式からはたちの集い(川口市)などに変更されているようです。数年前は荒れる成人式とかでマスコミがいい画が撮れると喜んで会場にスタンバイしていたようですが、最近はあまり荒れる成人式の話題も聞かなくなりました。

 ちなみに数十年前に私にも川口市から成人式の案内が届いた記憶がありますが、出席しませんでした。なぜならご存じのように私は佐賀県出身で、同窓会の意味も兼ねている成人式に出席しても小中高の知り合いが誰一人いないからです。ゲストで来るというバカルディ(現:さまぁ~ず)を見ることもできませんでした。

 私の時は約200万人いた新成人も今年はその2分の1ほどでした。今後かつてのように増えることはおそらくないでしょう。まだこの東川口地域にはたくさんの子どもがいますが地域によっては少子化の波は想像以上のようです。ちょっと気になった私の母校を調べてみました。

 鹿島市立鹿島小学校 現在全校生徒は330人ほど。私がいたころは全校生徒1400人で、県内でも1,2を争うマンモス校でした。さすがに減りすぎだと思われるでしょう。実は当時生徒が多すぎでのちにもう一つの小学校に分割されたのです。鹿島市立西部中学校は細かい人数は分かりませんが、3年生は現在5クラスあるようです。地方都市にしては多い方だと思いますが、私の時は各学年10組まであったのでやはり半減です。小学校は2クラスということはほぼ全員と顔見知りになれそうです。私の時は6クラスあってクラス替えも2年に1回だったので同じ小学校なのに半分くらいは顔も名前も知らない人がいました。

 ということで新成人の皆さん、おめでとうございます! うちの塾でいったら19期生(青)に当たる学年でしょうか。思い出しました。ちょうどコロナで中学の行事がいろいろ消えてしまった学年でしたね。この世代は将来同窓会などで集まるたびにそういう話になりそうですね。

中学準備講座のご案内

メニューの中に「中学準備講座」という項目を追加しました。3月中に戸塚中に進学する新中学1年生を対象に数学英語の学習を行います。詳細は こちら をご覧ください。

簡単に概要を書いておきますと

・対象:戸塚中進学予定の新中学1年生

・教科:英語と数学

・費用:10,000円(税込み)

・日程:3月6日~31日の火曜日と金曜日 午後5時00分~午後6時40分

この準備講座だけの参加でももちろんOKですし、そのまま継続して入塾されてもOKです。こちらから入塾を勧誘することはありません。この手の講座に参加するとそのあと矢のような催促の電話がある塾もありますが、当塾では一切行いません。その後のことはすべて本人とご家庭に決めていただきます。

参加をご希望の方は平日午後4時以降にお電話にてお申し込みをお願いします。先着順に受け付けますが定員になり次第受付を終了します。定員は10名程度の予定ですが、おそらく満席になることはないと思います。仮に希望者が1名であっても実施します。お申し込みの際に初日までの課題をお渡しします。ご不明な点はご遠慮なくお問い合わせください。

しばらくはこの投稿をTOPに固定しておきます。