面談終了

 期末テストが終わってから開始した中学3年生の三者面談、本日を持ちましてすべての面談が終了しました。保護者の皆様にはお忙しい中お越しいただきありがとうございます。

 全員の志望校を確認しましたが、すでに決まっている生徒もいればまだまだ迷っている生徒もいます。まあ毎年のことなので構いません。大いに悩んでください。昨年と違うのは、昨年の今頃には数名いた私立の単願希望が今年は今のところ見られません。全員公立志望のようです。このあたりはこの後の動きで変わるかも知れません。

 中学3年生は来週から夏期講習がスタートします。すでに教材の一部は到着しています。100時間の授業を予定しています。先には進まずすべての時間を1年生からの復習にあてます。また数学以外の4教科では小テストも実施します。これは最低限知っておいた方がいい事柄の確認のために行います。

 暗記事項なので予めリストを渡します。そのリストは私がパソコンで作ります。20年以上の経験で重要な事柄というのはだいたい分かっています。あとは渡すだけではなかなか覚えないでしょうから、テストを行うわけです。うちの塾生はこのあたり真面目で、渡した課題などはきちんとこなしてくれます。

 ということで当塾にとっては20回目の夏期講習です。気合いを入れて頑張りましょう!

通知表(内申)

 今週で学校は1学期が終わり生徒たちは通知表をうけとったことでしょう。塾の授業のときにそれぞれ結果を記入してもらいました。今年から通知表の評価方法が変わったとか、それに伴ってかなり厳しい評価になるとか噂がありましたが果たして塾生の結果は・・・

 結論から言いますと、上記のことはほぼ杞憂に終わりました。どの学年もまずまずの成績を収めてくれました。何度か書いていますようにうちの塾は入塾の際にテストもなければ、どこどこの学校を目指す生徒を集めていますと宣伝しているわけでもありません。兄弟姉妹が通っているから、友達が通っているから、近くだから という理由で通っている生徒がほとんどです。よって毎年成績にバラツキがあり最初から優秀な生徒はあまり見られません。

 それでも塾でしっかり勉強すればまずまずの成績を残せることは塾生たちが示してくれています。毎年1学期で気になるのはやはり初めて通知表を手にする中学1年生です。今年から導入された5ラウンドシステムの英語、通知表はどうだったのかというと塾生の7割以上が5でした。ちなみに今年の中1は3ヶ月くらい英語の授業をやっていません。それでも5が取れたのは、小学校の時の蓄積が物を言ったのでしょう。たださすがに2学期はそういうわけにいかないでしょうから夏休み中に英語もしっかり学習します。

 うちの塾生以外の成績を知らないので何とも言えませんが、最初に書いたように本当に今年から厳しくなったのなら塾生の結果は最大限の評価に値しますね。英語以上に驚いたのは社会です。うちの塾生が社会を得意にしているのは毎年のことです。が、それはだいたい2年生くらいからのことです。今年は英語をやらなかった分社会の時間を増やしたからでしょうか。中学1年生は英語と同じく塾生の7割以上が社会5でした。

 中学1年生(塾生)の評定平均はいい順に
英語・社会・数学・理科・国語となりました。国語が最後尾なのも想定内です。

 同じく中学2年生(塾生)の評定平均はいい順に
社会・理科・数学・国語・英語 となりました。こちらは1年生とちがい英語が最後尾でした。一つ理由を考えるなら、この学年は約半数が中学になってからの入塾、つまり1年生のように小学生の時の英語の蓄積がない分が差になって現れたのかもしれません。

 中学3年生(塾生)の場合は
理科・社会・数学・国語・英語 となりました。英語が最後尾なのは中学2年生と同じ理由でしょう。

 評定平均が4.5を超えているのは中学1年生の英語と中学1年生の社会。平均が4.5を超えるということは4よりも5の人数が多いということです。

 評定平均が4.0を超えているのは中学2年生の理科と社会、それに中学3年生の理科と社会です。平均が4.0以上ということは、3よりも5の人数が多いということです。

 塾生全体でもっとも平均が高いのは社会で、塾生全体の約半数が5でした。4も含めると塾生の約85%になります。また実技教科も含めてすべての教科オール5の生徒もいました。すごいですね。

 埼玉県の公立高校の入試は当日の学力検査の他に内申点も加味されます。内申点とは早い話が通知表です。しかもそれは1年生の分からです。そのことは塾生には何度も話していますから当塾の生徒はみんな知っているはずです。別に内申をあげてもらうために先生に阿る(おもねる)必要はありません。普通にしていればいいのです。普通にしていればきちんと評価してくれます。

 うちの塾生は一般的な塾と比べると通塾期間が長い生徒の割合が多く、長い間塾に通って勉強している間に自然と協調性・社会性が身についているような気がします。そのあたりは知り合いの多い集団塾でしかも私が全教科全学年を見ていることも影響していると思います。

当塾のテスト対策

 うちの塾ではテスト範囲が配られたら(だいたいテスト2週間前)テスト対策と称し、通常の授業をストップしてテスト用の勉強を行います。何度も触れているように当塾は中学を戸塚中に限定しています。さぞ効果的なテスト対策をやっているのでは、と思われるかもしれません。

 が、そのようなものは一切ありません。やろうと思えばいろいろな塾でやっているように定期テストの過去問を解かせることも可能ですが、当塾ではそういう時間は1秒もありません。理由はそのこと自体に価値を見いだせないからです。過去問に価値がないというのではなく、過去問を解かせることに価値がないと思うのです。これが漢検などの検定や、入試なら意味がありますし私も過去問を解くように言います。が、定期テストの過去問は何のために解くのか。まさか同じ先生が作って同じ問題が出ることを期待しているとしたらあまり褒められたものではありません。それは本人の実力ではなく、単なる問題作成者の怠慢です。昔は何度かありましたが、最近は以前と同じ問題を出す先生はほとんど見かけなくなりました。

 うちの塾を1つの中学限定にしているのは別にテストのためではなく、通常授業を効率よく行うためです。それに私自身定期テストをそれほど重視しているわけでもありません。内申があるから定期テストも頑張ってほしいとは思いますが、私の頭の中では優先度はそこまで高くはないのです。中学生を対象にしている以上優先度は高校入試の方が上です。それに付随して北辰テストも意識しています。定期テストは入試や北辰に比べたらかなり下です。

 そのあたりはテスト前に対策を行う教科の時間数にも表れています。塾生も薄々気づいていると思いますが、テスト前に行う授業時間のほとんどは数学と社会と理科です。なぜならこの3教科はテスト勉強がそのまま将来の入試や北辰の勉強とつながっているからです。この前の期末前に中1で英語の勉強を1秒も行わなかったのも同じ理由です。今回の範囲では将来の学習につながる部分が何もないと判断したからです。それでも塾生の平均は90点超えると思っていたし、事実そうなりました。

 数学と理科と社会はどの学年でもどの単元でも、入試や北辰に出てもおかしくない内容です。だからテスト前にも時間をかけているのです。テスト対策と言いつつ実は入試のことを意識して塾生には勉強させています。ですから定期テストの結果に一喜一憂というよりも、その範囲の内容をしっかり覚えて将来につながってくれればそれでいいのです。

 理科と社会はそのまま定期テストの結果にも表れています。数学を苦手にしている塾生が多いのは百も承知ですが、願わくば数学も理社なみに取れてくれたら言うことナッシングです。

 英語と国語については定期テストと入試の内容の乖離が激しいため、それほど時間をかけていませんが中3の入試対策で勉強しているため本番の入試ではしっかり得点できているようです。

 ということで、当塾のテスト対策。戸塚中限定といっても過去問の使用は1秒もなし。なにか魔法のような対策も一切なし。地道にコツコツ勉強しているだけです。ただ普通の塾よりはその時間が長いということは言えると思います。あとは塾長は入試のことも考えてテスト対策を行っているということも付け加えておきます。

選抜基準が発表されました

 昨日、埼玉県の教育委員会から来年度の公立高校入試の選抜基準が発表されました。昨年はコロナ禍もあって発表が遅れましたが、今年は例年通りの時期に発表されました。塾でも早速印刷しました。PDFで印刷する量もだいぶ改善されたようで紙も少なく済みました。高校別の選抜基準は こちら になります。

 現在実施している三者面談でも今日からこの最新の情報を使い始めました。近隣の高校ではそれほど大きな変化はありません。むしろ、県立川口・越ヶ谷・浦和北・草加南・大宮東と言った高校で定員が増えていることの方が影響は大きいでしょうか。このうち県立川口と越ヶ谷と浦和北は今年の受験でも塾生が受験しているので来年も要注意です。

 また相変わらず内申が重要なことは変わりません。塾としては内申が重視されるならそれに合わせた指導をしていきます。期末の結果もそろそろ出たところで1学期の通知表もいずれ確定するでしょう。1,2年と違い、3年生の内申は1学期と2学期で決まります。過去の塾生の傾向から、1学期で4の場合
 2学期も4なら内申は4 
 2学期が3でも内申は4
 2学期が5なら内申は5
になることが多いようです。つまり、1.2学期で同じ評定なら内申も同じですが、違う場合は高い方になる傾向が高いようです。(全員にあてはまるわけではありません)

 ということで期末も終わったことだし、塾としては徐々に夏期講習の準備をしていきます。日程はすでに決まっています。小テストを何度も実施する予定でその課題を現在作成中です。

期末の結果

 期末テストの結果(得点)がほぼ判明しました。細かい学年の平均点や順位はまだですが、近いうちに分かると思います。ということで頑張った塾生を紹介します。

【国語】
96点 (中1・女子)
95点 (中2・女子)
94点 (中2・女子)
89点 (中2・女子)
89点 (中1・女子)
87点 (中2・女子)
83点 (中2・女子)

【数学】
94点 (中1・女子)
93点 (中1・女子)
92点 (中2・女子)
90点 (中2・女子)
90点 (中2・男子)
84点 (中2・女子)
84点 (中1・男子)

【英語】
100点 (中1・女子)
100点 (中1・女子)
 97点 (中1・女子)
 97点 (中1・男子)
 97点 (中1・男子)
 95点 (中1・男子)
 94点 (中1・女子)

【社会】
100点 (中1・女子)
 99点 (中1・女子)
 98点 (中1・男子)
 96点 (中2・女子)
 96点 (中1・女子)
 92点 (中1・男子)
 92点 (中1・女子)

【理科】
98点 (中2・男子)
96点 (中2・女子)
95点 (中3・男子)
95点 (中3・女子)
95点 (中2・女子)
94点 (中3・男子)
94点 (中3・男子)
94点 (中3・女子)

 毎度の注釈で恐縮ですが、当塾は戸塚中限定で各学年10数名の塾生です。大手の塾と比べると塾生数はかなり少ないですが、それでも結構頑張っている方だと思います。

 学年ごと・教科ごとでいうと、平均が最も高かったのは中1英語で塾生の平均は90点オーバー、他に中1の社会、中2の社会と理科、それに中3の理科が塾生の平均点は80点を超えていました。理科と社会を得点源にしているという当塾の伝統は順調に継続中です。

 また5科の最高点は478点で、以下470点、465点、452点と続きます。全塾生の約4割の生徒が5科で400点以上となっていました。

粛々と

 戸塚中はテスト前ということで今週はずっとテスト勉強。来週の木曜まで続きます。今日は昼過ぎから中1⇒中2⇒中3と入れ代わり立ち代わりの全塾生対象でした。塾ではすでにテスト範囲は終わっているため粛々と勉強をすすめます。中1も2回目とあってテスト勉強にもだいぶ慣れてきたようです。

 今回は学総と重なっているため何度か学校で授業を受けていない生徒もいます。まだテスト範囲が終わっていない教科もあるようです。やはり学総とテストがあまりにも近すぎる今回は日程の組み方に若干問題があったような気がします。学総といっても参加するのは市内の中学生でテストがあるのは分かっているのだから、日程を決める人はもう少し配慮してほしいものです。本当にその日しかダメならしかたありませんが。はたしてそうなのでしょうか。

 ということでテスト前でいろいろ問題を作成したり、また今後の予定(夏期講習)などを考えていてまたしてもこちらの更新が滞っていました。ちなみに前回書いた首痛は脅威の回復力で1日で治りました。ドラッグストアで買ったロキソニンテープは無駄になってしまいました。

 夏期講習については塾生にはすでに案内を渡しております。簡単に触れておくと中3は1日4時間で25日間。5教科の復習で費用は内部生と外部生で違いますが、7月17日(土)までにお申し込みの方は内部生と同じになります。いずれ掲載しますが費用は大手塾の半分くらいだとお考え下さい。もちろんすべての授業を塾長が行います。詳細は後日掲載します。外部生も若干名ですが受付可能です。おそらくこの学年で外部生を受け付けるのは夏期講習が最後になると思います。

 中1・中2については特に夏期講習という体はとりませんが、7月は外部生募集期間とします。いずれの学年も残席はあとわずかとなっています。また今回もとくに講習等の告知のチラシは作成しません。入塾をご希望の場合は直接お問い合わせをいただくか、塾生または保護者の方経由でのお問い合わせをお願いします。

高校受験案内

 今日は中3の授業の時に高校受験案内を渡しました。家庭でも購入されると同じようなものが2冊になるので、前もって塾から渡すことは話していました。受験案内を手に入れるようにといくら話してもなかなか実行しない生徒もいるでしょうから、当塾では創立以来毎年受験生全員に塾からプレゼントしています。

埼玉県の全公立高校・私立高校および都内の私立高校が収録されています。塾生が受ける可能性のある高校はほぼすべて載っているでしょう。

 この本は全部で数百ページあるので本の見方を説明しました。特に偏差値についてはきちんと説明しておかないと誤解することになります。偏差値は絶対数値だと思っている人もいますが、とんでもない。偏差値は相対数値です。資料によってもその数字は違います。特にネットに載っている偏差値は信用できないものがかなりあります。一つ例を挙げると今年から選択問題実施校になった川口市立高校ですが、某有名家庭教師サイトを見るとなんと偏差値50になっています。ちなみに近隣の高校では川口北66、越ヶ谷65、浦和南62、県立川口55 と書いてあるのになぜか川口市立の普通科は50です。受験に詳しい人ならこの数字がおかしいことはすぐに分かるでしょう。他の高校の数値が若干高めなのも気になります。

 埼玉県の受験生にとって信頼できる数字は北辰テストです。その是非はさておきこれは何年も変わらない事実です。よって今日渡した受験案内も北辰で言うとどれくらいなのかというのを説明しました。北辰の基準とこの本の基準では少し違うからです。

 休み時間にも熱心に見ている生徒もいました。学校の方はまだ学総がありなかなか受験モードとはいかないでしょうが、塾では少しずつ頭を受験の方に切り替えられるように私も話していきたいと思います。7月には三者面談、夏休みは夏期講習(100時間)それが終われば入試までもう半年になります。

中2先に進む

中間テストの結果が全員そろったので教科別のベスト10を掲載しておきます。

国語
96点 (中1・女子)
92点 (中3・女子)
92点 (中1・女子)
91点 (中2・女子)
91点 (中1・女子)
89点 (中3・男子)
89点 (中3・男子)
89点 (中2・女子)
87点 (中2・女子)
86点 (中2・女子)

数学
100点 (中1・女子)
100点 (中1・女子)
100点 (中1・男子)
 98点 (中1・女子)
 98点 (中1・男子)
 97点 (中2・女子)
 96点 (中1・男子)
 96点 (中1・男子)
 92点 (中1・女子)
 91点 (中2・女子)
 91点 (中2・女子)

英語
99点 (中1・男子)
98点 (中1・男子)
98点 (中1・男子)
97点 (中2・女子)
96点 (中1・女子)
96点 (中1・女子)
96点 (中1・女子)
96点 (中1・男子)
93点 (中2・女子)
92点 (中1・男子)
92点 (中1・女子)
92点 (中1・女子)

社会
100点 (中3・男子)
100点 (中2・女子)
 99点 (中1・男子)
 98点 (中2・女子)
 98点 (中1・女子)
 98点 (中1・女子)
 97点 (中1・男子)
 96点 (中2・男子)
 96点 (中1・女子)
 96点 (中1・男子)

理科
100点 (中1・女子)
 98点 (中1・女子)
 94点 (中2・女子)
 92点 (中2・女子)
 92点 (中1・女子)
 91点 (中3・女子)
 91点 (中3・女子)
 86点 (中3・男子)
 84点 (中2・女子)
 84点 (中2・女子)
 84点 (中1・男子)

 さて、今日は中2の授業の日でした。中間テストも終わり学校の授業も順調に進んでいるようです。ということで塾の方でも期末に向けて進んでいきます。今年は教科書も変わったので例年以上に気を遣って授業を進めています。

 今日は英語・英語・数学の授業を行いました。英語は学校ではラウンドシステムということでリスニングの嵐、なんとなく話の内容は覚えているけど文法とか単語は全く知らないようです。教科書の順番では今はUNIT2です。 UNIT2(1)では動名詞を学習することになっていますが、単語は難しいし文法の説明はほとんどないし、そのくせにわずか1ページで動名詞の4つの用法を学習しなければなりません。進めば進むほど使いづらい教科書です。川口市の教育委員会には次回の改訂の際には、是非とも他の教科書を採用してほしいと切に願います。UNIT2の先の方を見ても文法というよりも会話文の連続です。これでは英会話用のテキストです。英会話が悪いとは言いませんが、入試に対応できるかといったら甚だ疑問です。

 おそらく学校でもそれほど詳しい説明はできないでしょうから、塾でしっかりと教えることにします。動名詞の説明を2時間がかりで終えました。前にも書きましたが1年くらい経ってから今のシステムの不備にいろいろな人が気づくと思います。私は早めに気づきました(笑)

 3時間目は数学です。今日から連立方程式。期末テストのメインとなる部分です。おそらく50点以上は連立方程式関連の問題です。初日に話をしましたが期末テストでは時間切れになる生徒が多数います。それは計算が終わらないからです。ということで速く正確に解けるようにという話をしました。目標は1問1分以内です。

 1問1分というのは平均でです。最初の方の簡単な問題は10秒もあれば終わります。分数とか(   )とか複雑な式には時間がかかるから平均で1問1分ということです。それなら時間切れになることはないでしょう。

 連立方程式の解き方は10パターンくらいあります。今日はその最初の最初、いちばん基本となる解き方を教えました。連立方程式はとにかく練習あるのみです。解いて解いて解きまくればできるようになります。そのために塾では解き方を教えていきます。

 次回は、英語と数学と社会の予定です。

中間テスト返却状況その4

 今日は金曜日で夕方は5年生の授業。夜は中1の授業でした。5年生は小数のかけ算は終了し今日から小数の割り算です。とはいえ今まで一ヶ月以上見ていて今年の5年生は(も)算数の計算に結構苦戦しているようなので、まずは4年生の復習です。塾に4年生のテキストはありませんが、どんなことを学んでいるかは想像できます。ということで5年の内容を学習するのに必要な復習をまず1時間かけて行いました。案の定忘れている生徒もいましたが、なんとか思い出すことができたようです。

 2時間目はいよいよ5年生の内容です。小数の割り算といっても、小数÷整数は4年生で習います。5年生は整数÷小数と小数÷小数です。ちなみに分数の割り算は6年生です。時間数の関係で、普通塾と言ったらとにかく理屈は抜きにして解き方を教えていくものです。が、今のところ時間にやや余裕があるので、新しい解き方の理屈(なぜその解き方になるのか)も細かく説明しました。次回もおそらくその次も小数の割り算は続くと思います。また今日話をしましたが、この学年もいずれ小テストを開始したいと思います。それが算数になるのか漢字になるのか、はたまた英語(単語)になるのかはこれから考えたいと思います。

 夜は中1の授業。まずは前回に続いて中間の結果を書いてもらいました。これで全員分そろいました。まだ学年平均は分かりませんが得点だけ見るとかなり頑張っているようです。

以下は当塾1年生(全員戸塚中)の平均点と最高点です。

国語 77.5点  最高  96点
数学 89.5点  最高  100点
英語 91.7点  最高  99点
社会 91.5点  最高  99点
理科 76.7点  最高  100点

 さらに満点が増えました。これで3学年すべてそろいましたが満点が6件(数学3、社会2,理科1)90点以上が60件、80点以上が114件とものすごい数になりました。何度もいいますがうちの塾生は1学年10人ちょいの超小規模零細個人塾です。塾の規模と塾生の成績は何も関係ないと言うことがお分かりいただけるでしょう。

 今回塾生の6割以上が5教科で400点以上となりました。ベスト10は

483点 (中1・女子)
480点 (中1・女子)
479点 (中2・女子)
466点 (中1・女子)
459点 (中1・男子)
458点 (中2・女子)
450点 (中1・男子)
443点 (中1・男子)
439点 (中1・男子)
431点 (中1・女子)

 中3が一人もいないのは今後の課題ですね。それよりも今回は中1・中2の頑張りをたたえることにしましょう! (ちなみに現在塾生数は中3が一番少なく、中1が一番多いです)

 この表、パソコンで見るとちょっとバランスが悪いかもしれませんが現在はスマホで見る人が多いようなので、スマホで見たときに収まるように設定しています。スマホで見てもバランスが悪い場合は、申し訳ございませんm(_ _)m

中間テスト返却状況その3

 今日は木曜日で中学3年生の授業日。今週はテスト返却期間ということで他の学年同様にまずはテストの結果を書いてもらいます。さすがに返却が始まって四日目ということで全員戻ってきているようでした。

 1年生・2年生と違い3年生は塾生の平均点もずいぶんと低くなりました。もちろん学校の平均点も同じように低いでしょうから、特に心配するようなことではありません。まあ一つ気になる点があるとすれば数学の問題でやや突っ込みどころのある問題が出題されたことです。北辰や入試なら確実に不適切問題として全員正解扱いになるでしょうが定期テストの場合はむしろそういうことはまれで、出題ミスはなかったことになるのが通常です。

 なぜ毎回毎回おかしな問題が出題されるのかというと、事前チェックが甘いからです。学校には同じ教科担当の先生が複数いるはずですから、いくらでも事前チェックは可能でしょうが残念ながらあまり行われていないようです。まあ私も定期テストでは少々の出題ミスは想定内ですので、あまりごちゃごちゃと言わないようことにしています。

 ということで塾生の結果です。まだ学校の平均点は分かりませんが、得点だけで判断すると社会が一番高くなりました。もはや当塾の恒例となっています。

以下は当塾3年生(全員戸塚中)の平均点と最高点です。

国語 78.9点  最高  92点
数学 64.9点  最高  78点
英語 69.5点  最高  89点
社会 87.5点  最高  100点
理科 79.0点  最高  91点

塾生の5教科の平均点は379.8点でした。学校の平均点は不明ですが学校の平均点を50点くらいは上回っていると思います。社会に関しては今回日清戦争から世界恐慌の手前までで問題集に載っていないような結構難しい用語もあったのですが、満点はお見事ですね。塾生(中3)の半数以上が90点以上でした。当塾の3年生は完全に社会の勉強法をマスターしているようです。それは2年生にもいえることだし、昨年までの塾生にも言えることです。

 まあ社会の勉強法といっても社会は他の教科と比べて暗記が占める割合が大きく、いかに効率よく暗記をするかです。そのあたりのコツをつかんでいるようです。もちろん私がそのように仕向けているのは言うまでもありません。

 今日の時点で社会は塾生全員の得点が判明しましたが実に90点以上が22名です。何度か書いていますがうちの塾は全員戸塚中で、塾生の数は1学年たかだか10数名です。今回は約6割の塾生が社会で90点以上ということになりました。90点以上の人数で言うと社会がダントツです。明日1年生に残りの教科を記入してもらいすべて判明します。