期末テスト返却状況その2

先日に続きまして、教科ごとの学校の平均と塾生の平均の差です。
見づらい場合は画面を横にお願いします。

まずは中学1年生
A…塾生平均  B…学年平均 です。

    A   B  A-B
国語  70.4  63.7 +6.7
数学  80.1  65.7 +14.4
英語  90.0  75.0 +15.0
社会  82.1  69.3 +12.8
理科  85.4  73.8 +11.6
5科  408.1 344.1 +64.0

 英語に関しては、前回より学年平均が下がったにもかかわらず塾生の平均は上昇するという逆転現象が起こりました。理科と社会は想定内ですが、想定外なのは数学です。小学生の時から書いているようにこの学年は英語にしても算数にしても従来の塾生と比べてお世辞にも十分な学力が備わっているとはいえませんでした。英語はまだ簡単だからこれくらいの結果はあり得ますが、数学はいい意味で想定外です。ただ疑い深い私はまだまだこの学年の数学ができるようになっているとは思っていないので(実際授業の様子から分かります)、今後もしっかりと教えていく予定です。そうしないと2学期が心配でしかたありません。いずれにしても期末の成績は塾生全体の平均としてはまずまずでした。あとは各個人でそれぞれ課題を見つけて取り組んで欲しいと思います。

続いて2年生

    A   B  A-B
国語  63.1  57.1 +6.0
数学  58.6  50.6 +8.0
英語  65.4  62.7 +2.7
社会  79.1  62.3 +16.8
理科  63.0  47.5 +15.5
5科  329.2 275.7 +53.5

 他の教科と比べると英語がよろしくありませんね。まあラウンドシステムになってからは定期テストの内容が実際の入試とほとんどつながらなくなったので、それほど心配はしていませんがそれでも定期テストの英語もしっかりと得点して欲しいと思います。理科や社会や数学は塾で事前に対応できますが、国語と現在の英語は塾でどうこうというよりも学校の授業をしっかり聞いて言われたものを覚えることの方が重要になりました。理社に関してはいつも通り取れているので問題ないでしょう。この調子で頑張って欲しいと思います。ただこの学年の理科はいろいろと言いたいことがありますが、来年、中3になったときに1分野とか2分野とかいうのはやめてほしいところです。

最後に3年生

    A   B  A-B
国語  74.8  66.6 +8.2
数学  53.8  43.6 +10.2
英語  61.5  53.9 +7.6
社会  89.5  75.8 +13.7
理科  73.0  62.3 +10.7
5科  352.6 295.7 +56.9

この学年は1年生の時から比較的安定して学校の平均よりも+60点前後を記録しており今回もほぼ同じ結果になりました。もう中3だからいろいろ言わなくてもいいでしょうが、一応話しておくと中1の頃から塾にいる生徒は早めに塾で勉強しているだけあって平均は高くなります。それが中3になると今まで塾に行っていなかった生徒も勉強を始めると、今までと同じつもりでもまわりの生徒に抜かれていくと言うことが起こりえます。これからは定期テストと同じくらい北辰などの模擬試験の結果も気にするようにしなければなりませんね。

期末テスト返却状況その1

 期末テストの結果を簡単に掲載しておきます。どこで切っても教科別の人数の差が大きいので80と90の間をとって85点以上ということにします。

国語
Sさん 92点 (戸塚中3年)
Kさん 88点 (戸塚中2年)
Oさん 88点 (戸塚中1年)
Kさん 86点 (戸塚中3年)
Fさん 86点 (戸塚中3年)
Wくん 85点 (戸塚中1年)

数学
Oさん 94点 (戸塚中1年)
Sさん 94点 (戸塚中1年)
Wさん 92点 (戸塚中1年)
Eさん 91点 (戸塚中1年)
Yくん 90点 (戸塚中1年)
Wくん 90点 (戸塚中1年)
Kさん 86点 (戸塚中2年)
Sさん 86点 (戸塚中1年)
Kさん 85点 (戸塚中1年)

英語
Sさん100点 (戸塚中1年)
Oさん 99点 (戸塚中1年)
Kさん 98点 (戸塚中2年)
Aさん 98点 (戸塚中1年)
Eさん 98点 (戸塚中1年)
Sさん 98点 (戸塚中1年)
Nさん 96点 (戸塚中1年)
Wさん 96点 (戸塚中1年)
Iさん 94点 (戸塚中1年)
Sさん 93点 (戸塚中1年)
Kさん 92点 (戸塚中3年)
Kさん 90点 (戸塚中1年)
Yさん 89点 (戸塚中1年)
Wくん 89点 (戸塚中1年)
Aさん 88点 (戸塚中1年)
Fさん 87点 (戸塚中3年)
Oさん 87点 (戸塚中2年)
Iくん 85点 (戸塚中1年)

社会
Sさん100点 (戸塚中3年)
Yさん 99点 (戸塚中3年)
Fさん 98点 (戸塚中3年)
Kさん 96点 (戸塚中3年)
Tさん 96点 (戸塚中3年)
Oさん 94点 (戸塚中2年)
Kさん 94点 (戸塚中2年)
Wさん 93点 (戸塚中1年)
Uくん 92点 (戸塚中3年)
Nくん 90点 (戸塚中3年)
Oさん 90点 (戸塚中2年)
Hくん 90点 (戸塚中2年)
Oさん 90点 (戸塚中1年)
Sさん 90点 (戸塚中1年)
Kさん 89点 (戸塚中3年)
Iくん 89点 (戸塚中1年)
Hさん 88点 (戸塚中3年)
Wくん 88点 (戸塚中1年)
Iくん 87点 (戸塚中1年)
Aさん 86点 (戸塚中1年)
Iさん 86点 (戸塚中1年)

理科
Eさん100点 (戸塚中1年)
Sさん 99点 (戸塚中1年)
Wさん 98点 (戸塚中1年)
Oさん 96点 (戸塚中1年)
Aさん 95点 (戸塚中1年)
Iくん 93点 (戸塚中1年)
Yくん 91点 (戸塚中1年)
Aさん 90点 (戸塚中1年)
Sさん 86点 (戸塚中3年)
Hさん 86点 (戸塚中3年)
Sさん 86点 (戸塚中1年)
Iさん 85点 (戸塚中1年)

 中間テストと比較すると塾生の平均点は下がり気味ですが、これは学校全体の平均も下がっているでしょうから想定内です。学校の平均では、5教科総合で中1と中3は約30点、中2は約50点ほど平均点が下がっていました。学校の平均と塾生の平均の比較で言うと1年生が70点近く上回っており3学年でもっとも優秀でした。現1年生は小学生の頃から見ている感覚では正直学校の平均といい勝負だと思っていたので、かなり想定外です。これは塾生が頑張っているからなのか、学校の生徒の学力がピンチなのかのいずれかです。前者だといいのですが、おそらく・・・

 今回は満点が3名いました。この3名に加えて中2のKさんの英語が学年で1番でした。英語は中1と中2で学年1位はうちの塾生ということになりました。教科別では理科と社会が3学年とも塾生平均が学校の平均を10点以上上回っておりいつも通りの結果となりました。理社を得点源にするという当塾の伝統は中1(23期生)にも継承されているようです。

テストの見直しは出題者も

 期末テストが終わり今日は中2の授業でした。問題を見せてもらい少々説明を行いました。このブログでも何度か書いていますが私が定期テストで重視しているのは数学と理科と社会です。テスト前の時間もこの3教科に集中しています。理由はこの3教科の勉強は定期テストにとどまらず、後々の北辰テストや入試にもつながっているからです。国語や英語の本文が入試に出ることはありませんが、数学や理科や社会は同じ問題が出る可能性もあるからです。

 さてテストの際必ず見直しをするようにと塾生には話をしています。テスト時間が50分ならせめて40分で終わらせて、あとは見直しの時間にかけるようにと。まだ終わっていない難しい問題に10分かけるよりは、それを捨ててでも見直しをしたほうが結果的に得点が高くなることが多いものです。見直しにもいろいろあって、例えば今回の数学連立方程式などはもう一度解かなくてもできる見直し方法を教えました。ただし通常の計算はやはりもう一度解いた方がいいでしょう。

 見直しというとテストを受ける人が行うものだというのが一般的ですが、私はテストを作る側にもしっかりと見直しをしてほしいと思います。なぜなら毎回毎回テストの内容に不備があるからです。以前、定期テストは学校の先生が作るものだから不備があるのはある程度想定内と書きましたがもちろんないにこしたことはありません。今回も今日中2の問題(数学・理科・社会)をチラッと見ただけであっちにもこっちにもおかしい点がありました。テスト中に特に訂正はなかったそうですから作った先生も気づいていないのでしょう。

 なぜ問題に不備があるのかというと、おそらく問題を作成したら何のチェックもなく印刷しているからだと思います。学校には同じ教科の先生が他にもいるはずで、印刷前に別の先生に解いてもらえば多少なりともおかしい点は発見できるはずです。先生が忙しいのは百も承知ですが中学生の担当教科の問題なら20~30分もあれば解けるはずです。少なくとも部活よりは優先順位は上にしていいと思います。

 

テスト前土日

 定期テスト間の土日祝は毎回時間割が決まっています。一度に塾生全員が入るのは物理的に不可能なため、正午過ぎから中1⇒中2⇒中3と入れ替わりでテスト勉強を行います。今回も昨日の土曜日、今日の日曜日とあわせて20時間くらい塾生の勉強につきあいました。テスト範囲の内容はほとんど終わっているため、復習が中心になります。昨日も今日も1学年当たり3時間取っていますが、最後の3時間目はどの学年もフリーということにしました。

 フリーというのは当塾の専門用語で何を勉強してもいいということです。質問があったら受け付けます。塾生たちは通常のワークの他にも別にテスト対策用のワークを持たせています。他にも学校のワークやプリントや塾で作った教材を合わせると勉強するものはいくらでもあります。現に今日の中1の時間、私の目の前に座っている生徒3人は、社会・数学・国語など教科はバラバラでした。私は全教科教えているので質問はなんでもOKです。

 1対1の個別指導ではないので1から10まで手取り足取り教えているわけではありません。ある程度は自分で学習する習慣をつけてもらうため中1からフリーの時間を設けています。これでうるさくなるようでしたら直ちに廃止しますが、ここ数年の塾生はみなさんまじめな生徒が多く勉強もはかどっているようです。普段の授業では全員同じ教科で私がいろいろと指示を出して学習をしますが、テスト前はいろいろと変則になります。これもうちの塾の特徴と言えるでしょう。

5年生&2年生

 今日は水曜日で小学5年生と中学2年生の授業の日でした。5年生はスタートして2ヶ月がたちもう皆さんだいぶ慣れてきたようですね。当初は休み時間もおとなしかった塾生たちも、最近は違う小学校どうしの生徒でも積極的に話をしているようです。うちの塾は中学は戸塚中に限定していますが、小学生は戸塚中に進学する生徒ということで、3~4校の小学生が通っています。

 5年生の授業は算数のみです。宿題として算数以外に国語の語句問題、それに漢字テストを開始しました。今日は3回目です。漢検で言うと6級つまり5年生終了程度の漢字の読み書きのテストを行っています。もちろんまだ習っていない漢字もありますが、事前にリストを渡してあるのできちんと勉強していれば満点近く取れるはずです。一応目標は80点ということにしていますが、今日の平均点は65点・・・  ちなみに前回も65点で、まだまだですね。

 夜は中2の授業でした。今週は部活の大会で2年生でも参加している生徒は多く結構疲れているようです。今日も大会の生徒がいましたが全員休まずに出席しました。さすがうちの塾生です。テスト範囲は出ているので塾でも期末の勉強を進めています。相変わらずこの学年は理科がかなり心配です。うちの塾生が、ではなく学校の授業がです。前にも書きましたが、なぜか1分野と2分野に分れて授業を行っており、進度も遅かったり早かったりです。まあ塾ではしっかり学習するので問題はありませんが、のちのち入塾する生徒はちょっと心配です。

 今日は理科・理科・理科と3時間連続で理科の授業を行いました。1分野はほぼ終了していますが、化学反応式のおさらい。2分野はまだ終わっていないので、循環系・呼吸系・消化系いろいろと。あと1週間で仕上げたいと思います。化学反応式は10個くらいしかないので暗記してもいいのですが、あとあとのことを考えるときちんと自分で作れるようになってほしいと思います。

明日はテスト前1週間で部活も休みになるはずですが、まだ大会が続いている生徒は部活優先だそうです。あと、毎年のことですが大会の時期がずれている陸上部と水泳部はなんとテスト前日が大会ということです。もう少し考えて日程を決めてくれたらと思う今日この頃です。

中間テスト返却状況5

 今日は中1の授業がありました。中1も個表が返されたようなので早速5教科の順位を書いてもらいました。それぞれにとって初の定期テストの順位です。どのような感想をもったでしょうか。まあ最初ですからこれでただちにどうのこうのということはありませんが、大切なことは自分の成績に関心を持つことです。まずまずよかったと思うのも結構、どうもイマイチだったと思うのも結構。何も感想を持たないことが一番まずいと思います。

 ということで中間テストの結果を簡単にまとめておきます。
見づらい場合は画面を横にお願いします。

まずは中学1年生
A…塾生平均  B…学年平均 です。

    A   B  A-B
国語  87.5  80.4 +7.1
数学  87.2  75.5 +11.7
英語  85.8  76.4 +9.4
社会  90.2  78.7 +11.5
理科  88.1  66.6 +21.5
5科  438.8 377.1 +61.7

 正直言うと私の想像をかなり上回る成績でした。この学年は5~6年生の頃に私から結構ダメ出しを受けていて特に算数では初歩的な計算ができない生徒が多く、あとあと心配していたのですが、結果を見てみると塾生の平均が学年平均を10点以上超えていてこれは嬉しい誤算です。ただ戸塚中自体の学力がまだ分からないので安心はできません。中1は全体的にお調子者が多くて、ちょっと油断していると次に一気に下がる可能性もあります。そうならないように私の方からも気をつけたいと思います。

 それにしても理科の得点が見間違いではないかといいくらい素晴らしいです。1人だけ21点超えではなく、塾生の平均として学校の平均を21点上回っているのですから。グラフを見せてもらうと1学年の人数は250人くらいで、理科で90点以上は学年で50数名でした。先日書いたようにうちの中1塾生で90点以上は10名です。つまり理科の上位50数名の中にうちの塾生が10名いるということでこれはなかなかすごいことです。早い話がうちの塾生の半数以上の生徒がこれに該当するということです。

 得点だけなら一番高かった社会ですが学校の平均点も高くて差で比較すると理科ほどではありませんでしたが、こちらもたいしたものです。テスト前に時間をかけた数学と理科と社会の点数がそのまま結果にも表れるという非常に分かりやすい結果になりました。あとは国語と英語ですが、これは前にも書いたように塾で対策というよりも学校の授業やプリント・ワークを中心に頑張って欲しいと思います。

 続いて2年生。

    A   B  A-B
国語  72.5  68.5 +4.0
数学  74.7  61.1 +13.6
英語  82.5  74.7 +7.8
社会  71.2  56.4 +14.8
理科  79.5  65.9 +13.6
5科  380.3 322.5 +57.8

 前にこの学年は国語・英語・数学がやや心配と書きましたが、数学はかなり頑張りましたね。英語と国語もいつもよりは良い結果になりました。理科と社会がいいのはいつものことなので省略します。やはり1年生同様塾で時間をかけている数学と理科と社会がそのまま結果にもつながりました。いくら時間をかけても結果に表れないと悲しいのですが、その点塾生たちはしっかり取り組んでくれているようです。ちなみにこの学年は5科総合で学年1桁順位が2人いました。頑張りましたね。

 最後に3年生。

    A   B  A-B
国語  79.1  70.3 +8.8
数学  68.2  57.0 +11.2
英語  77.5  67.6 +9.9
社会  91.1  72.5 +18.6
理科  73.7  61.7 +12.0
5科  389.5 324.2 +65.3

 やはり数学と理科と社会が目立っています。ただ国語と英語も悪くはなく、5教科の得点での学校との比較で言うと3学年で一番良いのがこの学年となりました。普通、塾の平均というのは1年生が一番高いのが一般的です。なぜなら1年生は塾に行っている生徒の割合が3年生ほどではない分、塾に行っている生徒の方が有利だからです。そう考えると当塾の3年生は大変優秀だと思います。

 それにしてもいくら学校の平均も高いとはいえ(72.5点)塾生の平均点が91.1というのは驚異的です。1年生の英語ならまだ分かりますが学習内容も増えた3年生でこの平均点はなかなか見られないものです。社会は覚える内容が多い分、短期間の勉強で何とかなるものではありません。また数学のようにその場で考えて何とかなるものでもありません。日頃の地道な努力がものを言う科目です。つまりうちの塾生には真面目に日頃から勉強する習慣が身についている生徒が多いということです。さすがに何年も通っているうちに知らず知らずのうちにそうなっているのでしょうか。

 うちの塾生は毎年理科と社会を得点源にしていて、それは今年も同じことが言えそうです。

連立方程式に注意

 今日は土曜日で中2の授業がありました。数学と社会です。数学は連立方程式の解き方を少しずつ進めています。連立方程式は大きく分ければ、加減法と代入法の2通りですが、2通り教えただけで解けるなら苦労はしません。実際には出題形式によって様々な解き方を覚える必要があります。私は連立方程式の解き方は10パターンくらいに細分化して教えています。ほぼ計算オンリーなのですがとにかくミスが多い単元です。数学が得意な生徒ばかりならいいのですが、そうではありません。できるだけ間違いを減らす方法を毎日教えています。

 あとは正確に解けても時間がかかってはいけません。毎年2年生の1学期期末では時間が足りなくて終わらなかったと言う話を聞きます。要は連立方程式を解くのに時間がかかりすぎるのです。目標は1問1分です。これは平均での話で簡単な問題は30秒くらいで、難しい問題は3分くらいで解くようにしないとおそらく時間内に終わらないでしょう。前もって分かっていることなので、塾ではそのあたりの話もしています。ただ解けるだけではなく、時間も考えて解くようにと。ちなみに塾長は連立方程式の簡単な問題なら3秒で解けます。

 2時間目と3時間目は社会の学習を行いました。江戸時代です。どうやら地理は放置してしばらくは歴史を進めることになりそうです。今の3年生と2年生では使っている歴史の教科書も違っていて、例えば禁中並公家諸法度が中3の教科書。禁中並公家中諸法度が中2の教科書です。ちょっとめんどくさいですね・・・ 用語が変わったらそれを覚えればいいのですが、一つ注意しなければならないことがあります。 それはお兄さんお姉さん知り合いの問題集などを使う場合、今と昔では用語が違う場合があるということです。できれば新しめの問題集の方がいいと思います。私が中学の時に習った用語など、今の教科書ではかなり別の言葉に変わっています。

中間テスト返却状況4

 今日は中3の授業があり、早くも個表が渡されたようです。前に書いた塾生の平均点は学校の平均より5科で70点近く上回っており、結果としてはまずまずだったと思います。詳細は中1・中2と合わせて後ほど。

 ということで各教科で特に頑張った生徒をご紹介します(イニシャルだけ)80点以上だと130枚近いので、今回は90点以上ということで。

国語
Kさん 98点 (戸塚中2年)
Wさん 98点 (戸塚中1年)
Sさん 96点 (戸塚中1年)
Sさん 96点 (戸塚中1年)
Wくん 96点 (戸塚中1年)
Yさん 95点 (戸塚中1年)
Sさん 94点 (戸塚中3年)
Iさん 93点 (戸塚中1年)
Sさん 93点 (戸塚中1年)
Eさん 92点 (戸塚中1年)
Yくん 90点 (戸塚中1年)

数学
Oさん 97点 (戸塚中2年)
Wさん 97点 (戸塚中1年)
Sさん 96点 (戸塚中1年)
Yくん 96点 (戸塚中1年)
Eさん 93点 (戸塚中1年)
Wくん 93点 (戸塚中1年)
Oさん 92点 (戸塚中1年)
Sさん 92点 (戸塚中1年)
Aさん 90点 (戸塚中1年)
Kくん 90点 (戸塚中1年)

英語
Kさん100点 (戸塚中2年)
Oさん100点 (戸塚中1年)
Oさん 96点 (戸塚中2年)
Oさん 96点 (戸塚中2年)
Sさん 95点 (戸塚中3年)
Iさん 93点 (戸塚中1年)
Kさん 92点 (戸塚中3年)
Wさん 92点 (戸塚中1年)
Iくん 90点 (戸塚中1年)
Nさん 90点 (戸塚中1年)

社会
Wさん100点 (戸塚中1年)
Sさん 98点 (戸塚中3年)
Fさん 98点 (戸塚中3年)
Fくん 98点 (戸塚中3年)
Sさん 98点 (戸塚中1年)
Yくん 98点 (戸塚中1年)
Nくん 96点 (戸塚中3年)
Yさん 96点 (戸塚中3年)
Sさん 96点 (戸塚中1年)
Kさん 95点 (戸塚中3年)
Kさん 95点 (戸塚中3年)
Iくん 95点 (戸塚中1年)
Hさん 94点 (戸塚中3年)
Oさん 94点 (戸塚中2年)
Aさん 94点 (戸塚中1年)
Oさん 94点 (戸塚中1年)
Wくん 94点 (戸塚中1年)
Oさん 92点 (戸塚中2年)
Tさん 91点 (戸塚中3年)
Iさん 91点 (戸塚中1年)
Kさん 91点 (戸塚中1年)
Sさん 91点 (戸塚中1年)
Hくん 90点 (戸塚中2年)
Iくん 90点 (戸塚中1年)

理科
Kさん 98点 (戸塚中2年)
Eさん 98点 (戸塚中1年)
Sさん 98点 (戸塚中1年)
Iくん 96点 (戸塚中1年)
Oさん 96点 (戸塚中1年)
Sさん 96点 (戸塚中1年)
Wくん 96点 (戸塚中1年)
Kさん 95点 (戸塚中1年)
Oさん 92点 (戸塚中2年)
Oさん 91点 (戸塚中2年)
Aさん 90点 (戸塚中1年)
Sさん 90点 (戸塚中1年)
Wさん 90点 (戸塚中1年)

 1学年何十人も何百人もいる塾だと別にたいしたことないでしょうが、うちの塾は戸塚中限定で1学年10数名の超零細塾です。それでも頑張っている生徒は多いということを声をやや大にして言っておきます。それにしても社会が際立っていますね。今回は中1と中3の場合、90点だと塾内の平均以下になってしまうという驚愕の事実が判明しました。

 最後に5教科総合の得点を こちらも平均90点(合計450点)以上とします。

Wさん 477点(戸塚中1年)
Sさん 475点(戸塚中1年)
Oさん 470点(戸塚中1年)
Oさん 464点(戸塚中2年)
Kさん 462点(戸塚中2年)
Sさん 459点(戸塚中1年)
Wくん 458点(戸塚中1年)
Sさん 456点(戸塚中3年)
Eさん 453点(戸塚中1年)
Oさん 450点(戸塚中2年)

 9割で区切りましたが、このあとも440点台が6名と続いてます。最初のテストということで、予想通り中1が上位を占めています。おそらく学校の平均も高いでしょうし、そもそもうちの塾は中1がいちばん人数が多いのでこれは当然の結果でしょうか。これが2学期になっても、同じような点数を取れればいいのですが、なかなかそうはいきません。

 中1の皆さんにはすでに現実を伝えています。人にもよりますが5科で100点くらい下がることもありえます。平均が下がるのだから当たり前ですが、平均が下がってもなんとか自分の得点はキープできるように頑張っていきましょう。上には載っていませんが、実際現在の中3も半数以上が400点を超えています。中1の400点と中3の400点では価値が大違いということは分かると思います。

 ということで、私としては中間テストはもう終わったこと。すでに期末に向けて塾でも勉強を開始しています。

中間テスト返却状況2

 昨日に続きまして中2です。中2は部活の遠征などで塾を休んでいる生徒もいるため一部未返却です。よって今後若干の変更はあると思います。

塾生(中2)の平均点

国語  72.5点
数学  74.7点
英語  82.5点
社会  71.4点
理科  78.6点

5科 379.7点

 こちらも現時点では学年平均は不明ですが、おそらく全教科学年平均は超えていると思います。中1のころは国語・英語・数学が学年平均をギリギリ超えるくらいでしたが、今回はどうでしょうか?

 この学年は理科が非常に心配です。塾生のことではありません。塾ではしっかり教えていきますのでなんの心配もありません。心配しているのは学校の授業です。前にも少し書きましたが、この学年の理科は2つに分裂しています。10年以上前に存在した1分野と2分野です。1分野=化学・物理 と 2分野=生物・地学 を別々の先生に習うということで、各クラス理科の先生が2名いるということです。たとえば月・火は1分野の授業、木・金は2分野の授業という感じです。

 一見効率がよさそうですが、これが非効率極まりない事態になっています。先生の出張やらなんやらで確実にどちらかの授業にひずみが生じるのです。学校の授業は先生が休んだからといって代わりの先生が進めるようなシステムにはなっていません。よって1分野・2分野どちらかが1クラスでも遅れると、テスト範囲も狭くなってしまいます。なぜならテスト範囲は一番遅いクラスに合わせて作成されるからです。

 先の中間テストでも1分野がまったく進んでいなくて、50点中半分は元素記号を書くだけというお粗末なものでした。2つに分けたことの弊害が開始1か月で現れました。こんなことをやっているのは2年生だけで、1年生と3年生は普通に一人の先生で教科書順に進められています。高校や大学の専門的な内容ならまだしも、中学の内容を二人に分ける必要性はまったく感じられません。

 おそらく今後も中途半端に学習したまま中2を終えることになると思います。それでは北辰や入試では対応できないので塾ではしっかりと教えていきます。学校では省略される内容も教えていきますので安心してください。

テスト範囲出ましたね

 連休前に今年最初の定期テストの範囲が出たようです。戸塚中はここ数年1学期の中間テストは5月の中旬に行われており、通常なら2週間前に配られるテスト範囲が連休と重なるため連休前に渡されました。今年も中間テストは二日間に渡って実施されます。

 中1は英語がこのブログで何度も話題にしている教科書ということで、昨年同様記述はほとんどなさそうです。戸塚中生の英語力が心配です。教科書はあてにならないので塾で鍛えるしかありません。それは中2も中3も同じで文法は復習程度にしかでないもよう。では学校で何をやっているのかというと、出版社推奨のラウンドシステムで絵を並べ替えているようです。これ、入試には何の役にも立たない気がするのですが、私のような凡人には思いもつかないような効果があるのでしょう、たぶん。2年目とはいえ学校の先生も大変だと思います。

 中1の他の教科はというと、数学は加法・減法までで例年と同じです。塾ではほぼ範囲の内容は終わっていますが、まだまだ計算力がいまいちです。ここ数日は演習問題を増やして速く正確に解く練習をしています。社会は地理ですがものすごくページが少なく、これではテストが作れないからか都道府県が入っていました。まあ中1ですから都道府県名くらいは全部言えますよね。言えますよね。言えますよね。理科もそれほど広くなさそうです。というかどの教科もまだあまり授業をやっていないようで、最初のテストは簡単なものになりそうです。各教科90点くらいは目指してほしいものです。

 中2は英語はやはり謎の内容です。数学は第1章全部となっていますが、おそらく範囲は減るのではないかと見ています。減らさないで無理矢理終わらせるとおそらく学校の生徒はついていけないと思います。前半の計算はなんとかなっても、後半の文字式の利用はなかなか難しい内容です。塾では計算はもう終わっているので、あとは文字式の利用と中1の復習にも取り組む予定です。

 社会は2年生になったら地理になると1年の頃言われたそうですが、その先生が異動でいなくなり、結局歴史のままでした。塾ではすでに終わっているので範囲の最初から復習することになります。理科は1分野と2分野の同時進行です。これはまた珍しい事態です。1分野とか2分野というのは10年以上前に使用されていた教科書です。1年と3年は通常進行ですが、なぜか2年生の理科だけは2つの単元を進めています。近隣の塾にとってはこれは対応に困るでしょうね。他の中学とはまったく違うことをやっているわけです。普通の塾には5つも6つもいろいろな中学の生徒がいて、学校ごとに習っているところがバラバラだと教えるのも大変だと思います。うちの塾は全員戸塚中なのでその心配はナッシング。

 中3は英語は別にして、数学は2年生同様範囲の内容はすでに塾で学習済みです。2年生の内容も出題されるそうなので来週からは進めるのを止めて復習になります。社会はペリーあたりからロシア革命まで。年号で言うといやでござんすペリーさん(1853年)から、ロシア革命は生稲晃子(1917年)までの60年ちょいですが、中身はかなりの量です。ナウなヤングは生稲晃子といっても知らないと思いますが、元アイドル(おニャン子クラブ)で、近々選挙に出ると噂になっている人です。私は中学の頃ロシア革命=生稲晃子と覚えていました(笑)。あとで聞いたら結構同じ覚え方をしている人がいました。

 ということで来週は連休もありますが、テスト対策授業が中心になります。塾生の皆さんにはすでに話しているとおり提出物等は早めに終わらせるようにしてください。