合格おめでとう!

 私立高校の合格発表が行われ塾生全員の結果も判明しました。今年の最終在籍者は13名で受験した私立高校はのべ13校。今年は受験したのは全員1校ずつで見事全員合格しました!

 塾によっては宣伝の合格者数を増やすために1人で4校も5校もまたはそれ以上受けるように言われることもありますが、当塾では基本的に本人の希望通りです。塾の宣伝のために複数受けてもらうということはありえません。単願で受けた生徒が3名で、他にも上のコースに受かったから公立を回避して私立にしようかと考えている生徒もいます。

 いずれにしても私立入試は終了しました。来週からは公立に向けての学習となります。入試形式に合わせた内容です。

 2023年度 私立高校合格校

浦和実業 選抜α   (戸塚中)
浦和実業 進学   (戸塚中)
浦和麗明 特選   (戸塚中)
叡明   特別進学 (戸塚中)
叡明   特別進学 (戸塚中)
叡明   進学   (戸塚中)
叡明   進学   (戸塚中)
叡明   進学   (戸塚中)
埼玉栄  Sコース (戸塚中)
昌平   特別進学 (戸塚中)
瀧野川  進学   (戸塚中)
武南   選抜   (戸塚中)
武南   特進   (戸塚中)

数学選択問題演習

 現在中3の授業は月・木・土の週3日です。それぞれ約3時間塾で勉強しています。この時期は新しく習うことは特になく問題演習と解説の繰り返しです。来週あたりからは1ヶ月後の公立に合わせた内容にチェンジしていきます。2月はテスト形式にして採点もして記述の部分点や作文を意識させる予定です。模試の作文は点数が書いてあっても、なぜ減点されているのかは書いてありません。よって作文の書き方も教えていきます。

 また通常授業とは別に毎週火曜日の夕方、選択問題を受ける生徒向けに演習&解説の時間を設けることにしました。昨年に続いてのものです。選択問題は人数が少ないので通常授業ではあまり触れられません。教材を渡して本人任せにしてもいいのですが、一人で解いていては気づかないことが結構あります。特に数学は解答例の解き方よりも鮮やかに解ける方法(エレガントな解法と言います)があり、これは私が教えるしかありません。通常の問題では必要なくても計算量が多い選択問題では知っていた方がいい解き方があるのです。

 実際選択問題では、学校で習わないような問題も出題されます。そのような問題は解説を読んだだけでは理解できないでしょう。12時間くらい用意していますので、いろいろと普段習わないような解き方も教えていきたいと思います。普段習う解き方は普段習えばいいのです。

 予告では選択問題を対象にと言いましたが、選択問題は必要なくても自習したい人は来てもいいよと伝えていましたので、先週に続き今日も6名参加しました。もちろん特別な費用などかかりません。うちの塾では通常授業と中3の講習(夏・冬)以外は何時間対策をやろうと費用は存在しません。

 毎年のことですが、今年の中3もだいぶ受験生の顔になってきました。ただ今年の中3は例年の中3よりも定期テストの結果も北辰の結果もよい数字が出ており、志望校も倍率の高いところがほとんどです。うちの塾生で公立志望の生徒の約半数の志望校が、先日発表された12月時点で倍率1.7倍以上でした。なかなか難しい入試になる生徒もいるかもしれませんが、それもいい経験です。

 それにしても同じ埼玉県でも南部と北部ではずいぶんと倍率が違います。県の平均倍率として1.1倍とか1.2倍とか発表されますが、南部地区の倍率ももう少し下がってくれたらと思う今日この頃です。そのためには定員を増やすか新しい高校を作るしかないのですが。もしくは私立希望が大幅に増えるか。まあ誰でも入れるようになったら勉強しなくても入れる=塾に行かなくてもいい となっても困ります。 そう考えると倍率が低すぎるのも考え物ですね。

にしむくさむらい

 中学生の社会(地理)で時差の問題がありました。ある地点Aから外国のB地点まで飛行機で8時間かけて移動したとき到着した現地の時刻は何月何日の何時ですか? というよくある問題です。出発したのが7月1日で到着するのが時差の関係で日付が前日になるのですが、そこで6月31日と書いてしまった生徒が・・・ せっかく考え方も計算もあっていたのに残念。問題集の問題ですが、入試ではこういうところで悩まなくていいようにもっと普通の日にち(10日とか15日とか)で出題されると思います。でもまあ中学生なら大の月、小の月の知識は持っていた方がいいでしょう。

 

タイトルの、にしむくさむらいは小の月(30日以下の月)の覚え方でおなじみのフレーズです。説明するのも野暮ですがにしむくさむらい=西向く侍 数字をあてはめると「2・4・6・9・11」です。なんでさむらいが11なのかは各自お調べくださいませ。ちょっと画像に書いてありますね。

 ちなみに、ホワイトボードは授業終了後すぐに消さないでこのように放置していることが結構あります。他の学年の生徒が見て興味を示します。上の学年だと、あ~こういうの習ったなと復習になるし、下の学年だと将来自分たちが習う内容に触れることができます。

進路希望調査

 12月時点での進路希望調査の結果が今日発表されました。明日か明後日の新聞に載ると思いますが、教育委員会のホームページにも載っています。近隣の高校だけまとめてプリントにして塾生に配りました。

 私立に決めた生徒も多いようで10月に比べて希望者の数が減っている高校が多いのは例年のことです。それにしても相変わらず市立浦和や川口市立はかなりの高倍率です。

 出願まであと1ヶ月を切りました。先の二校はもう少し下がると思いますが、他の学校はこれ以上下がるのを期待するよりも、この倍率でも受かるように準備をしていきましょう。

ドンドン進むpart2

 タイトルが思いつかないので手抜きのタイトルで申し訳ございません。木曜日は小学生の授業はなくて中学3年生だけです。中学3年生は1日約3時間です。これは選択などではなく全員一律です。講習やテスト前でもなく通常時の授業で3時間という塾は結構少ないと思います。うちの塾は規模は小さいですが、なるべく多くの勉強時間を確保したいと考えています。

 期末も終わって北辰も終わったのでラストスパートです。まずは教科書で終わりきっていない数学と社会と理科の内容を終わらせます。国語と英語はもう教科書は関係ありません。今日は理科と数学の学習を行いました。

 理科は最後の単元の天体です。先に学校で少し習っているようなので説明がやや省略できます。学校が先だろうと塾が先だろうと生徒が理解できればそれでいいのです。ですから私はどうしても学校より先に進もうとか学校には負けないとかそういう意識がほとんどありません。解けるようになればいいのです。天体は地学ということで覚えることの方が多いのですが、それでも若干考える問題もあります。苦手な生徒が多いのが方角です。社会と違って上が北という常識が通用しません。透明半球での方角や北極側から見た方角とか、さらに場所によって違う東西南北を理解しなければなりません。

はたして理解してくれたでしょうか。この後問題演習を繰り返しながら定着させたいと思います。

 数学は相似からの面積比とか体積比です。一見図形の問題ですが、ほぼ計算問題です。

比例式は小学生で出てきて中1でも登場。中1では小学生とは違う解き方を習うため画像のような問題でも、内項の積=外項の積 で解くことに慣れてしまっています。ただその場合でもなるべく簡単に解が求められるような方法を教えました。こういう細かいことは動画とか問題集の解答では分かりません。塾に来ている人だけが知ることのできる解き方というのもあるのです。(それを教えられるかどうかは教える人にもよりますが)

 次回は円周角の定理で、最後の最後に残っている大物=三平方の定理は来週入れるでしょうか。前に5年生と6年生の教科書のバランスが悪いと書きましたが、中2と中3にも同じことが言えます。中3は内容が多すぎます。一部中2に移動してもいいくらいです。ちなみに今中3で学習している相似と円周角の定理は以前(といっても相当以前)は中2の内容でした。これが中2に戻ってくれれば中3はもう少し余裕を持てるのですが。

元塾生が来たよ!

 今日は埼玉県民の日ということで小中学校はお休みです。が、塾は毎年普通に授業を行っています。授業は中3だけですが、テスト前ということでずっと教材作りをしていました。いつもの理科と社会のスペシャル秘密兵器です。大袈裟でなくこれのおかげで塾生の理科と社会の得点は以前より大幅に上がっていると思います。

 なんとか今日中に中3の分は作り終えました。授業は数学と国語と社会を行いました。数学は範囲の内容はすでに終わっているので、相似の復習問題。国語はふだんならテスト対策は塾ではあまり行いませんが今回は知識が必要な古文(和歌、おくの細道)のためいろいろと説明しながら問題を解かせました。社会は数学と同じく範囲は終わっているため先には進まずテスト対策です。

 テスト前に学校に行くのはあと6回のはずで、その度に全教科授業があるわけではないのでひょっとしたら範囲が狭くなるかもしれません。今のところ理科と国語が怪しいです。まあ変わったら変わったでいくらでも対応できるので大丈夫です。

 さて、中3の授業が終わって今日は北辰の締切なので、その作業をしようとしてふと携帯に目をやるとLINEの通知に懐かしい名前が。今から塾行ってもいいですか?と。数年おきに来ている元塾生のIさんでした。当塾の11期生でちょうど10年前の中3生です。

 これから事務作業ですがせっかくLINE送ってくれたのですから断る理由はありません。それに過去の実績からいって一人で来ることはなくおそらくだれかと一緒に来るでしょう。楽しみにすることにしてあえてLINEでは聞きませんでした。そしたら案の定一人ではなく11期生の4人で来てくれました。

 このうちの二人はちょうど一年前に来ていて、別の一人は二年くらい前に来ていて、さらにもう一人も二年くらい前かなと思って聞いてみたらもう四年以上前だったそうです。いずれにしても見た瞬間に全員誰だ分かりました。もう中学の時の友達と会うこともほとんどないそうですが、こうして10年前に通っていた塾を思い出して来てくれるのは大変嬉しいことです!

 今は中学生どころか小学生もスマホを持っている生徒が多くなりましたが、この元塾生たちは中1のときに東日本大震災があった学年で、中学の時にはまだスマホは普及していなかった世代です。当然LINEもない時代ですから連絡を取る手段も限られます。塾を修了したあとも顔を出してくれた元塾生にはLINEを教えてもらいました。でもまあよく削除しないで残していてくれましたね。

 帰り際にまた来ますと言って塾をあとにしました。これが社交辞令でなく本当に来るのがいいところです。

中間テスト返却状況その1

 中間テストが終了し1週間が経ちました。テストも概ね返ってきたようで、中1と中3はすでに個表ももらったようです。ということで中間テストで頑張った生徒を掲載します。80点以上だとかなりの人数になるので1学期期末同様85点以上にします。

国語
Sさん 戸塚中1年 95点
Oさん 戸塚中1年 94点
Fさん 戸塚中3年 93点
Kさん 戸塚中3年 91点
Wさん 戸塚中1年 89点
Wくん 戸塚中1年 89点
Kさん 戸塚中3年 88点
Iさん 戸塚中1年 88点
Sさん 戸塚中3年 85点
Yくん 戸塚中1年 85点

数学
Sさん 戸塚中3年 98点
Kさん 戸塚中2年 96点
Nくん 戸塚中3年 88点
Tさん 戸塚中3年 87点
Sさん 戸塚中1年 87点
Wさん 戸塚中1年 85点

英語
Sさん 戸塚中3年 96点
Kさん 戸塚中2年 94点
Oさん 戸塚中1年 94点
Fさん 戸塚中3年 91点
Oさん 戸塚中2年 89点
Kさん 戸塚中3年 87点
Aさん 戸塚中1年 86点

社会
Sさん 戸塚中3年 96点
Fさん 戸塚中3年 94点
Sさん 戸塚中1年 93点
Yくん 戸塚中1年 93点
Tさん 戸塚中3年 92点
Nくん 戸塚中3年 91点
Yさん 戸塚中3年 91点
Kさん 戸塚中2年 91点
Fくん 戸塚中3年 90点
Oさん 戸塚中2年 90点
Oさん 戸塚中2年 90点
Iくん 戸塚中2年 90点
Kさん 戸塚中3年 88点
Kくん 戸塚中2年 88点
Oさん 戸塚中1年 87点
Oさん 戸塚中3年 86点

理科
Yさん 戸塚中3年 99点
Sさん 戸塚中3年 97点
Oさん 戸塚中2年 97点
Nくん 戸塚中3年 96点
Fくん 戸塚中3年 94点
Tさん 戸塚中3年 93点
Kさん 戸塚中2年 93点
Kさん 戸塚中3年 92点
Wさん 戸塚中1年 92点
Hさん 戸塚中3年 91点
Oさん 戸塚中1年 91点
Iくん 戸塚中1年 90点
Eさん 戸塚中1年 90点
Aさん 戸塚中1年 89点
Sさん 戸塚中1年 89点
Fさん 戸塚中3年 88点
Sくん 戸塚中2年 87点
Yくん 戸塚中1年 87点
Wくん 戸塚中1年 87点
Oさん 戸塚中3年 86点
Yさん 戸塚中1年 86点
Oさん 戸塚中2年 85点

 毎度の注釈ですが、当塾は戸塚中限定の学習塾で1学年10数名の小規模塾です。塾長が塾生全員に全教科教えています。どの教科もがんばってくれましたが、特に理科はすさまじく塾生の半数以上が上の一覧に登場しました。せっかくですから5教科総合も。同じく得点率85%以上で。

5教科
Sさん 戸塚中3年 472点
Kさん 戸塚中2年 457点
Sさん 戸塚中1年 441点
Oさん 戸塚中1年 440点
Kさん 戸塚中3年 432点
Nくん 戸塚中3年 432点
Fさん 戸塚中3年 430点
Wさん 戸塚中1年 425点

 現在、中1と中3のみ個表が渡されています。中2もそろったらまとめて掲載したいと思います。中1は塾生の5教科平均が370点ちょいでこれは学校の平均点より60点以上上回っていました。この学年、小学生の頃から私に何度もダメ出しをされておりいまだに数学ではいろいろと言われていますが、思った以上に頑張っているようです。しかし安心するといつ学校の平均以下になるか分からない学年です。これからもやや厳しめにいきたいと思います。

 中3の塾生平均はもう少しで400点というこの時期としてはかなりの高得点でした。これは学校の平均点と比べて70点以上上回っています。国語と社会と理科の塾生平均が80点を超えていました。中3としては異例の得点です。理科に至ってはもう少しで90点です。

 今回の中間テスト、塾生の得点は中1も中2も中3も理科が一番高くいずれの学年も平均80点を超えていました。もちろん学校の平均がこんなに高いわけではありません。そういえば先週戻ってきた北辰テストの塾内平均も理科が一番高く、最近理科の調子がいいようです。ちなみに先日戻ってきた北辰テスト(第5回)の理科の塾内最高点は98点で偏差値74を超えていました。塾に来る資料集には男女別にデータが載っていましたが、この生徒は理科の県内順位で11位でした。すごい! ただ中3は上の表にもあるように塾生の半数以上が中間テストで90点を超えており塾生みんなが頑張っていることが分かります。

今日から3連休

 今日から3連休です。が、テスト前のうちの塾にとっては連休と書いて「べんきょうするひ」と読みます。朝からは体力的にきついので正午過ぎから若い順に中1・中2・中3と塾に集まってテスト勉強です。私にとっては三日続けて30時間ほどになるでしょうか。手狭な教室に全学年はいるのは不可能なため学年別にしています。

 固定の時間割が存在しないうちの塾としてはテスト前の教科も臨機応変に決定します。今日の中1はテスト前用のテキストを4冊配って、それを使い数学の文字式の計算と英語の文法問題に取り組みました。ラスト1時間はフリーということで各自用意した教科を勉強します。私は5教科なんでも教えているので質問も全教科OKです。

 続いて中2は同じくテスト前用のワークを5冊配りました。理科の化学変化と質量の問題、地理は地形の問題などに取り組み同じくラスト1時間はフリーの時間にしました。中2の社会は去年の中2と今年では教科書が変わっており、出版社は同じなのですが表記が変わったりしてなかなか面倒です。今回の範囲でも、造山帯という従来なじみのあった言葉が消えて変動帯に変わっており、また暖流と寒流のぶつかる地点も従来の潮目から潮境に変わりました。

 新しく習う生徒は去年までの内容など知らないでしょうから特に問題はないと思いますが、教える方は若干戸惑うこともありますし、テキストも古いものだと言葉が違ったりします。生徒もお兄さんお姉さんの問題集を使うと答えが違うこともあるので要注意です。うちの塾は普段から社会も学習しているのですぐに気づいていますが、テスト前しか社会を学習しない塾も多いと思います。なかなか困ったことになっているかもしれません。

 最後は中3。こちらもテスト前用にワークを5冊配りました。社会は歴史に加えて公民も配りました。公民のワークはフルカラーでなぜか塾生たちのやる気が上がっていました(笑)まだこちらからの指示する割合の高い中1・中2に比べて中3はある程度自分で勉強できるようになっています。が、最初は説明が必要な数学を全員学習しました。二次方程式の計算と利用です。定番問題は解けてもやや難しくなると苦労しているようです。数学は1問1問に頭を使うから、理科や社会のように即答できる問題とはまた違いますね。中間テストに出る出ないにかかわらず今後の北辰や入試を考えたらきちんと取り組んだ方がいい内容です。

 ということで無事3連休の初日が終了しました。明日も正午過ぎから全塾生が勉強することになっています。

あと1週間

 中間テストまであと1週間となりました。このあと3連休があるのでテスト前に学校で勉強する日は実質あと2日です。学年によってはまだテスト範囲が終わっていない教科もあり、ギリギリ終わるのかはたまたテスト範囲が狭くなるのか、塾生からの情報待ちです。こちらとしてはテスト範囲すべて出題されるものとして対応していますが、減ることも若干考慮はしています。

 学校はあと二日と書きましたが、今月の予定表を見ると今日も含めてテスト初日までに全学年あと6回塾に来ることになっています。これだけくればある程度はカバーできます。中1は今日から5日連続。中3は明日から6日連続となっています。

 うちの塾は学年によって塾に来る日は決まっていますが、テスト前は可能な限り通塾日を増やします。小学生の時間を変更したり土日祝日を利用します。今月の予定表によると中3が塾に来る日数は17日もありました。10月、学校に行く日は20日間ですから、あまり差がありませんね。もちろんテスト対策などで塾に来る日が増えても費用(月謝)は変わりません。それは入試前などでも同じです。

 今月中3が塾に来る日は17日間と書きましたが、それだけで約50時間です。希望者とか選択制にすると個人差が出るでしょうから、全員を対象にしています。まあ今月はやや多くなりましたが月によっては祝日などで少なくなる時もあります。そのあたり、多くても少なくてもその都度月謝等の清算はしないことにしています。

 創立以来分かりやすい費用体系を掲げています。塾の費用というと月謝以外にもいろいろとかかるイメージがありますが、当塾ではそういう煩わしさを一切排除しています。

 今後説明、演習に時間をかけたいのは中1では理科、中2も理科、中3は社会でしょうか。あとは全学年の数学です。中1の理科は範囲は広くありませんが、それだけ細かい内容が出そう。中2の理科は1分野・2分野と分けられて迷走中です。今回中2の範囲で天気が入っていますが、例年ですと天気は中2の学年末もしくは終わり切らなくて中3の1学期中間の範囲です。

 中2のこの時期に天気が範囲に入るのは塾を始めて21年目にしておそらく初めてのことです。(記憶にないだけであったかもしれませんが) 今の中3も中1も教科書通りに進んでいますが、なぜか中2だけは2つの分野に分けての授業。まあうちの塾は全員戸塚中生なので別に困ることはありませんが、他の塾では非常に困ったことになっていると思います。塾内で中2の理科はテスト範囲がバラバラになっていることでしょう。ただ来年は北辰や校長会があるので、できれば元に戻してほしいと思う今日この頃です。

 中3の社会は歴史(戦後)と公民の初期です。公民は北辰や入試にほぼ出ることがないところで、たいして重要な語句もありません。範囲は広いけど重要な単元は少ないという中1とは逆の意味で大変な単元です。公民の本番は次回からです。とはいえ中3にとっては次回が内申に関係するテストとしては実質最後です。

 何度か書いていますが、私は別に定期テストが目的で授業を行っているわけではありません。中3の北辰や高校入試を見据えて普段の授業もテスト対策も行っています。したがって、必然的に理科と社会と数学の時間が多くなります。なぜならこの3教科が入試につながる割合が高いからです。テスト前に勉強したことが定期テストに出ようと出まいとそこまで重要視はしていないのです。目的はもっと先にありますから。したがって定期テストだけに向けてヤマをはるようなこともしません。入試を考えたうえではたいして意味のないことです。何が出題されてもいいようにまんべんなく学習させています。

 ということであと1週間塾生の様子を見ながらテスト対策を続けていきたいと思います。

元塾生が来たよ!

 今日は月曜日で中学3年生の授業日でした。すでにテスト範囲も出ているため先には進まないで中間テストの勉強です。テスト範囲に変更がなければ現時点で理科と社会のテスト範囲の内容は塾でも学校でも終わっています。数学は塾では終わっていますが学校はあと2~3時間必要なようです。定期テストに関しては国語と英語はあまり気にしていません。とはいえ文法は必要なので英語の文法に関してはある程度時間を取って説明をしました。

 1時間目は理科です。食物連鎖です。今回の理科の範囲はすべて生物で遺伝と進化と食物連鎖で、まあ難しくはありません。とくに社会と理科を得点源にしているうちの塾生にとっては軽くクリアできるところでしょう。昨日の北辰も苦手な生徒の多い電流が出たようですが塾生に聞いたら結構できていたようです。今回の結果は来週来ますが、前回(9月)の結果もやはり理科と社会が素晴らしいもので、21期生全員が受けた中、理科も社会も県の平均よりも塾生の平均が20点ほど上回っており、いずれも塾生の偏差値平均は60を超えていました。特別に学力の高いクラスとか理社を選択しているとか、そういうのではなく普通に塾に来ている生徒全員の平均での数値です。程度の差はありますが、ここ数年は毎年理科と社会を得点源にするという生徒が多くなっています。ちなみにこの後続くのは、英語、数学、国語の順でほとんど差はなくこの3教科についてはテストのたびに入れ替わります。国語が一番悪いと言っても塾内での話で、塾生平均は県内の平均を軽く超えているので心配はありません。

 さて1時間目終了後の休み時間、入り口になにやら人影が。近眼の私は誰だか分からず背格好から小学生か中1くらいだと思って近づくと、大変失礼しました・・・ 半年前までうちで勉強していた高1のWさんとTさんでした。2人ともうちの塾には小学生から通っていて、中学時代の部活も同じで進学した高校も同じの仲良しコンビです。仲良しと言っても小学校は違っていて最初は他人行儀でしたが、塾に来ているうちに仲良くなった典型的な例です。このあたりは集団指導塾あるあるですね。通っている高校は川口市内で今一番新しくて人気のある川口市立高校です。ちなみにTさんはお姉さんも同じ高校でした。手短でしたが高校のこととか部活のこととか聞きました。

 本当は1時間くらい話を聞きたかったのですが授業がありますので、また来ますということでさようなら。1つ違いの中3に聞くと入り口にいる時点ですぐに誰だか分かったそうです。気づけなかった私とは大違い。何でも2人とも中学の頃から学校ではそこそこ有名で、入り口にいるだけでオーラが出ていたそうです(笑) そういえばTさんは中学の頃部活で全国大会にも出ていたし、今は高1にしてとある関東大会で2位だったそうです。すごい!

 さて2時間目からは数学です。関数の変域と変化の割合について定番問題を解説しました。変化の割合については公式はもちろんですが、公式とは別に早技を知らないと解くのが非常に困難な問題があるので塾生の皆さんはこの早技(教科書には載っていません)を使いこなしてください。教科書には載っていませんが、集団指導の塾に行っている生徒は知っているはずです(たぶん)。中3にとっては13回目の定期テスト。さすがに勉強のペースは分かっているでしょう。私の方からはあまり色々とは言いません。なにしろ今の中3も全員がすでに1年以上塾に来ているわけですから、すでに分かっているはずです。

 なお、漢検の申し込みは今日で締め切りました。中3にとっては内申に間に合う最後の検定になります。定期テストもあって忙しいとは思いますが、しっかりと準備をしてくださいね。