テスト範囲出ましたね

 連休前に今年最初の定期テストの範囲が出たようです。戸塚中はここ数年1学期の中間テストは5月の中旬に行われており、通常なら2週間前に配られるテスト範囲が連休と重なるため連休前に渡されました。今年も中間テストは二日間に渡って実施されます。

 中1は英語がこのブログで何度も話題にしている教科書ということで、昨年同様記述はほとんどなさそうです。戸塚中生の英語力が心配です。教科書はあてにならないので塾で鍛えるしかありません。それは中2も中3も同じで文法は復習程度にしかでないもよう。では学校で何をやっているのかというと、出版社推奨のラウンドシステムで絵を並べ替えているようです。これ、入試には何の役にも立たない気がするのですが、私のような凡人には思いもつかないような効果があるのでしょう、たぶん。2年目とはいえ学校の先生も大変だと思います。

 中1の他の教科はというと、数学は加法・減法までで例年と同じです。塾ではほぼ範囲の内容は終わっていますが、まだまだ計算力がいまいちです。ここ数日は演習問題を増やして速く正確に解く練習をしています。社会は地理ですがものすごくページが少なく、これではテストが作れないからか都道府県が入っていました。まあ中1ですから都道府県名くらいは全部言えますよね。言えますよね。言えますよね。理科もそれほど広くなさそうです。というかどの教科もまだあまり授業をやっていないようで、最初のテストは簡単なものになりそうです。各教科90点くらいは目指してほしいものです。

 中2は英語はやはり謎の内容です。数学は第1章全部となっていますが、おそらく範囲は減るのではないかと見ています。減らさないで無理矢理終わらせるとおそらく学校の生徒はついていけないと思います。前半の計算はなんとかなっても、後半の文字式の利用はなかなか難しい内容です。塾では計算はもう終わっているので、あとは文字式の利用と中1の復習にも取り組む予定です。

 社会は2年生になったら地理になると1年の頃言われたそうですが、その先生が異動でいなくなり、結局歴史のままでした。塾ではすでに終わっているので範囲の最初から復習することになります。理科は1分野と2分野の同時進行です。これはまた珍しい事態です。1分野とか2分野というのは10年以上前に使用されていた教科書です。1年と3年は通常進行ですが、なぜか2年生の理科だけは2つの単元を進めています。近隣の塾にとってはこれは対応に困るでしょうね。他の中学とはまったく違うことをやっているわけです。普通の塾には5つも6つもいろいろな中学の生徒がいて、学校ごとに習っているところがバラバラだと教えるのも大変だと思います。うちの塾は全員戸塚中なのでその心配はナッシング。

 中3は英語は別にして、数学は2年生同様範囲の内容はすでに塾で学習済みです。2年生の内容も出題されるそうなので来週からは進めるのを止めて復習になります。社会はペリーあたりからロシア革命まで。年号で言うといやでござんすペリーさん(1853年)から、ロシア革命は生稲晃子(1917年)までの60年ちょいですが、中身はかなりの量です。ナウなヤングは生稲晃子といっても知らないと思いますが、元アイドル(おニャン子クラブ)で、近々選挙に出ると噂になっている人です。私は中学の頃ロシア革命=生稲晃子と覚えていました(笑)。あとで聞いたら結構同じ覚え方をしている人がいました。

 ということで来週は連休もありますが、テスト対策授業が中心になります。塾生の皆さんにはすでに話しているとおり提出物等は早めに終わらせるようにしてください。

20分の19

 学校が始まって1週間が経ちました。小学校は割と早めに授業が始まっているようですが、中学の方は今週いっぱいは授業らしい授業はないようです。今年の戸塚中1年生は全部で7クラスになりました。これで、中3は6クラス、中2と中1は7クラスということに。

 以前はずっと8クラスありましたが、ここにも少子化の影響でしょうか。若干減少気味です。それでも7クラスは中学としてはかなり多い方だと思います。

 塾生全員に新しいクラスが何組だったかを聞きました。1年生は全クラスにうちの塾生が分かれました。2年生は1クラスだけ空白に。3年生は1年生同様全クラスにうちの塾生が。ということで、3学年で20クラス中19クラスにうちの塾生が在籍することになりました。

 いろいろなクラスに塾生がいた方が何かと都合がいいです。授業の進め方やテスト範囲など全クラス同時に伝えられるとは限りません。たとえばテスト直前に重要な伝達事項があるクラスでは金曜日に伝えられて、他のクラスは翌週の月曜とか火曜ということもあります。が、先に伝えられたクラスの塾生からの情報でまだ伝わっていないクラスにも情報を共有することができます。

 年間の予定も少しずつ分かってきました。今年は中3の修学旅行は6月に実施の予定です。一昨年は残念ながら中止、昨年は6月の予定が10月に延期になりさらに延期で11月。今年は無事に行われるといいですね。また、中2の水上は今年も日帰りのようです。

 テストの日程も分かりました。今年度も中間テスト・期末テストとも二日間です。最初の中間テストは5月19日と20日。中1にとってはあと1ヶ月ちょっとで中間テストです。まあ最初のテストは範囲も狭いし何を勉強していいのか分からない、というのもあると思います。結果についてはそれほど気にすることはないでしょう。2学期あたりから徐々に実力が反映されるようになります。塾でも徐々にテストの話をしていきたいと思います。

新中3数学は進む

 今日(3月30日)は新中3の授業の日。この学年は今週まで2年生の時間割で水曜日と土曜日、来週からは3年生の時間割で月曜日と木曜日になります。当塾の中学生は毎年学年で曜日を決めていて、4月になるタイミングで塾に来る曜日も変わります。3年間同じ曜日というわけではありません。

 新2年と違ってこちらの数学は先週から新学年の内容に進んでいます。この時期は学校の授業に合わせる必要がないのと、基礎を身につけて欲しいというのがあって数学でも小テストを実施しています。下のは新中3の第1回。この生徒も含めて半数くらいが満点だったので初回の内容はだいたい理解していたようですね。

 間違いが多いのは後半3問(8)(9)(10)です。が、この生徒のようにきちんと途中式を書けば問題ないですね。ちょっと私が教えた方法とは違うようですが、数学は問題によっては解き方は1通りではないので考えが合っていればOKです。むしろいろいろな解き方を知っていた方が見直しに使えて便利です。

 数学が苦手な生徒は自己流に走らずまずはきちんと解き方を覚える必要があります。一方数学が得意な生徒は1通りの解き方にこだわらず複数の解き方にチャレンジして欲しいと思います。中学の数学ではそうでもありませんが高校の数学では同じ問題でもいろいろな解き方が存在する問題が出てきます。余談ですが、私が高校生の時はテストで見直しをするときはだいたい最初の方法とは違う方法で解いて同じ答えになることを確認していました。同じ解き方だと同じ答えになって間違いに気づかないこともあるからです。ただしこれは理系の高校生に勧めることで、やはりまずは丁寧に解くことを心がけてください。

 小テストのあとは多項式×多項式について。

 今日の内容については塾生たちは特に問題なく理解しているようです。ただしこういう問題でも教科書やワークではもっと面倒くさく説明してあります。あれを自力で理解するのはちょっと時間がかかりそうです。教科書はわざと分かりにくく書いて中学生を困らせているのかと思ってしまいますが、まあ文字だけで説明するとなるとしかたありません。

 実際に言葉を使って板書して解き方を説明するのと、本を見るだけでは理解度は相当違うと思います。教科書や参考書より動画の授業が広がっているのもそのせいでしょう。ただ動画の場合は質問ができないことと、講師が生徒の間違いに気づいてくれないという難点があります。となると、動画よりも実際に人間が教えるのが一番という結論に到達します。

 学校が始まるまでには展開は難しい問題まで終わらせたいと思います。そのあとは、みんな大好き因数分解です。

内申

 昨日の中1・今日の中2の授業中に塾生たちに3学期の通知表および学年評定(俗に言う内申点)を記入してもらいました。1・2年の通知表が重要なことは塾生ならば何度も聞いているはずです。面談でも話しているし塾でもちょくちょく話をしています。

 何度か触れていますが、例年と比べて1年生は勉強が苦手な生徒がやや多い印象で2年生は現在の塾生3学年の中では定期テストの平均順位等は一番良い学年です。それでも1年の頃から良かったわけではなく、少しずつ徐々に上がってきてのものです。

 1年生の塾生の平均は9科で33。 2年生の塾生平均は9科で35を少し超えるくらいでした。オール4で36なので2年生の平均はほぼオール4に等しいことになります。そう考えると平均でこれだけ取れているのでやはり2年生の学力は客観的に見ても高いことが分かります。

 ちなみに12月の記事で書きましたが卒業した中3の学年評定(中3は12月に出ます)は35.1でした。今回の中2とほぼ同じですが、うちの塾生は学年が上がるにつれて評定も上がっていく傾向にあります。(これは全国的に同じでしょうか)つまり、現中2はこのまま行けば現中3を超える可能性もあります。

 平均だけ見ると1年生も2年生と2しか違いませんが、1年生の場合は40以上の生徒が3名いて平均を上げているという事情があります(1人はなんとオール5で45です)。一方2年生は全体的に高水準です。

 教科別に見ると、中1も中2も塾生の評定平均が一番高かったのは社会でした。これはまあある程度想定内でした。何年も前から世代を問わず社会を得意教科にしているからです。

 今年度から評定の出し方が変わって通知表で思ったような結果が出せないという声も聞かれますが、うちの塾生の場合は中1~中3のどの学年もだいたい想定内もしくは想定以上にいい結果が残せているようです。別に学校の先生のご機嫌を取ったり媚を売ったりしなくても、普通にしていれば結果はついてきます。塾で勉強しているうちに自然とそういう力や協調性などもついているのでしょう。

3月18日

 ブログを書くときにまず何で悩むかというとタイトルです。ということで、考えるのが面倒くさいから日付をタイトルにするという手の抜きようですが、そこはまあ勘弁してください。

 今日は金曜日で5年生と中学1年生の授業の日でした。5年生は今週と来週(25日)までが今年度の授業で、1週空けて4月8日から6年生となります。この学年はうちの塾では一番塾生の数が少なくスタート時の4名でずーーーーーっと授業を行い3月になって、待望の新メンバーが見学に来てそのまま入塾し5名に。そして今日さらにもう1名見学に来ました。

 塾は初めてということで緊張しているようでしたが、以前からいる塾生たちが優しく接してくれていました。ありがとうございます。こちらの生徒はまだ正式に入塾したわけではありませんが、真面目に取り組んでいるようでした。

 うちの塾生の特徴としては、まず真面目な生徒が多いというのが上げられます。これは私自身もそう思っているし、面談をしていて保護者の方からも「こちらの塾は真面目な生徒が多いですね」とよく言われます。最初から真面目な生徒もいますし、最初はそうでもなかったけど塾に通っているうちに徐々に勉強に対して真面目に取り組むようになるという生徒もいます。ただ全員がそうとはいえません。やはりどうしても真剣にできない場合は、うちの塾で続けるのは難しくなると思います。なぜなら周りには真面目な生徒が多いからです。

 5年生の授業は前半はローマ字の練習。以前小学校で習っていると思いますが、その時とは若干違う中学の英語で使う文字、つまりヘボン式の練習です。まあ使うと言ってもローマ字を使う機会は限られていますが、発音等にも少しは役に立つので正しいローマ字を書く練習をしました。皆さん知っているようで細かいミスがありましたね。後半は5年の算数の復習を行いました。テキストはすでに渡してある6年生のを使いました。

 夜は中1の授業でした。すでに学校の授業もストップしているし、今は学校に合わせる必要もありません。ということで英語は先週私が作って渡した英熟語のプリントを使いました。昨日のうちに穴埋めの問題を50問作っておいたのです。熟語と言っても動詞を伴うものや副詞句や形容詞の働きをするものなどさまざまです。

 私が用意したのは、日本語の文章があって1文の中に(   )を3~4ヶ所設けてそれを埋めてもらうものです。だからといって熟語をそのまま入れるのではたいして意味はありません。それでは単なる作業です。そこに文法の要素も取り入れました。

 be interested in ~  とか take a picture  とか write to ~ とかこういうのが80個リストに載っています。が、日本語を見てただ書くのではなく、日本語の意味とかまわりの単語から、あてはまる語の形を答えさせるものにしました。

 例えば
be interested in ~ ならbe動詞5種類のどれを使うのか。
take a picture ならtakeは原形のままでいいのか三単現とか過去形とか進行形にしなくていいのか
write to ならそのあとの代名詞の格はどうするのか。
他にも名詞は複数形にするのかどうなのかとか否定文とか疑問文とか

そういうのを1問1問考えさせました。全問解説したので50問で2時間かかりました。

 去年までの教科書だとこういう文法はUNITごとに習う単元があったのですが、今年の教科書では文法は軽視されていて、いつ習うのかいつの間にか習っているのかはっきりしないのです。案の定今日解かせた中1もできはよろしくありませんでした。これがうちの塾生だけなら困ったものですが、おそらく学校の他の生徒も同じようなものでしょう。もっと言えばこの教科書を使っている川口市の中1はみんな文法の知識が希薄であることは想像に難くありません。

 鳴り物入りで始めた5ラウンドシステムです。まだ1年目でどうのこうのというのは時期尚早かもしれません。来年以降教え方が改善されるのかも知れません。が今年の中1にとってはもう取り戻せない1年です。教科書で文法がほとんど触れられないのではあれば、塾で教えていきます。

 5ラウンドシステムが始まって約1年。宣伝記事を除くと、ネットで検索してもこれを評価するような声は皆無です。5ラウンドシステムを採用した川口市の教育委員会はどういう根拠があってこれで英語力がアップすると考えられたのか、甚だ疑問です。ひょっとしたら2~3年後に革命的な方法が見いだされるかも知れませんが、そんな方法があったらとっくにどこかの学校で実践されていたことでしょう。

北辰戻ってくる

 今日は木曜日で中3が卒業したため授業がない日でした。ちょうど北辰が帰ってくる日なので面談の予定を入れてさらに明日の中1用の問題を作りました。面談は今日2組行いこれで全体の3分の1ほど終了しました。塾生と保護者の皆様のご協力のおかげで順調に進んでいます。

 さて、先ほども書いたように今日は北辰の結果が戻ってきました。21期生(中2)にとっては初めての北辰テストです。毎回最初の北辰は塾生の半数受けるかどうかということろですが、今年は意欲的で半数以上の9名が受けました。

 まだ私が塾講師になる前、中学校から業者テストが追放されました。口火を切ったのは埼玉だったと記憶しています。その結果学校の先生は進路指導の指針を失い結局数年後形を変えてテストは復活しました。現在地元の中学で行われているテストは2種類あります。1つは校長会テスト(南部地区テスト)。名前だけで判断すると業者テストではなさそうですが試験の形態は埼玉の公立に沿っており校長先生が作ったとは思えません。もう1つは年によって若干違いますが、ライズテストという名前をちょくちょく目にします。こちらも校長会テストと同じで埼玉の公立テストを意識した作りになっています。

 ということで、地域にもよりますが川口市の場合は校長会テスト、ライズテスト、北辰テスト この3つがほとんどの中学3年生が受ける模擬テストとなります。私の経験上一番信頼できるのは北辰テストで次は校長会テストです。それは母集団(受検者数)の違いです。偏差値は母集団によって変わりますが、当然人数が多い方が信頼できる数値となります。ちなみにこれは私の個人的な考えですが、上記3つ以外にさらに模試を受ける必要があるかといえば答えはNoです。あえて書きませんがやたらと模試を勧める塾は他に目的があります。この地域でしたら北辰と校長会だけでも十分だと思います。

 話がそれましたが、今日戻ってきた北辰テストの結果を早速見てみました。まだこの時期の偏差値ですから今すぐ入試に直結するものではなくあくまでも参考程度です。何度か書いていますがうちの塾生は世代を問わず理科・社会を得点源にしています。もう何年も続いています。で、新たな受験生となる今年の中2はというと。

 塾生の偏差値平均がいちばんよかったのは理科で次は社会でした。ここまでくるともう当塾の傾向というより伝統と言った方がいいかもしれません。この2教科の差はわずかですが、いずれも塾生の偏差値平均で約60です。続いて数学が57でした。この3教科そのまま普段の塾での学習時間に比例しています。要は塾で勉強している教科ほど塾生たちはきちんと結果を出しているということです。

 この数字は私の想定よりも上でした。正直なところ最初のテストでは少し低めの偏差値がでてほしかったのです。それでそのあと頑張ろうという気になってくれればという私の目論見だったのですが、最初からまずまずの成績を取ってしまいました。この場合逆に油断して今後下がりはしないかとそっちの方が心配になります。良くても心配、悪くても心配、私は常に塾生の成績が気がかりでしょうがないのです。

 前に塾生たちの定期テストの結果を書きました。戸塚中限定だから定期テスト対策も効率よく取り組め、それなりの結果が出ています。ただし何度か書いているように私は定期テストの結果を出すことを大きな目的にはしていません。その先の北辰や入試に照準を合わせています。ですから、北辰の結果がまずまず良いのはある意味想定内です。だけど最初はあまり高い偏差値は出て欲しくない。なかなか難しいところです。

学年1位!

 昨日と今日で中1・中2の学年末テストの結果がおおよそ判明しました。得点はすでに記入していたので今回は順位です。あとは学年平均がどの程度なのかを見せてもらいました。

学年平均と塾生平均との比較です。
見づらい場合は画面を横にお願いします。

まずは中学1年生
A…塾生平均  B…学年平均 です。

    A   B  A-B
国語  74.9  69.9 +5.0
数学  62.1  56.3 +5.8
英語  70.2  66.2 +4.0
社会  79.0  68.0 +11.0
理科  67.9  56.4 +12.5
5科  354.0  307.6 +46.4

つづいて中学2年生

    A   B  A-B
国語  83.1  74.5 +8.6
数学  70.2  58.9 +11.3
英語  73.1  61.0 +12.1
社会  85.8  70.6 +15.2
理科  88.0  72.9 +15.1
5科  400.1  334.2 +65.9

 中1は学校の各教科の平均と学年平均の整合性が取れていませんが、発表されたままの数値だと上記のようになりました。中2は相変わらず塾生の頑張りが目立ちます。今回入塾して最初の定期テストだったという生徒が一人います(中2)。入塾してたった1回のテストで5科で約70点アップと某通信添削も顔負けの結果を出しました。ちなみに学年平均は前回比較で5点しか上がっていないテストです。当然順位も大幅上昇で学年順位で一気に50番以上上昇しました。

 さて教科別の得点は以前の記事 こちら に掲載しました。その際に5教科の合計点も載せていましたが、中2のSさんが476点で学年1位でした! 230人くらいいる学年でのトップですのでお見事ですね。Sさんはこれまでの10回の定期テストで1桁順位になるのは8回目です。また、中1のトップのKさんは458点で学年6位でした。中1は中2より1クラス多いなか5回連続(要はすべての回)で10番以内に入っているのもこれまたお見事です!

 教科別では1位や10位以内は毎回何人もいますが5教科総合でとなるとなかなか難しくなります。5教科すべて教えているのは私ですので、やっぱり1位を取ってくれると嬉しいです。ちなみにうちの塾生は戸塚中限定ですが、過去に5科や7科の総合順位で1位になった生徒は結構います。同じ学年で二人が1位になったこともあります。

 ということで、うちの塾は教室は1つだけ、教えるのは1人だけ、クラスも学年に1つだけ、とこれ以上ないくらい小規模の塾ですが、その効果の方はというと知る人ぞ知るということになっています。地域に40以上も塾があるこの激戦区で20年消滅せずに残っているということは、それなりに理由があるということです。

学年末テスト返却状況 その1

 学年末テストが終了して2週間近く経ち結果(得点)の方もそろいました。学年末は中3だけは入試の10日くらい前に実施されますが、入試前ということで塾では1秒も対策はありません。もちろん入試に向けての勉強だけです。学年末テストはいつの間にか始まっていつの間にか終わっています。中1・中2にとっては3学期1度しかない大切なテストです。よって塾でも入念に対策します。といっても時間を確保するだけで過去問とかはやりません。この話はまたのちほど。

 ということで、今回は中1・中2限定の成績優秀者です。3年生が含まれていないため人数が少なくなると思いましたが、いやいや中1・中2も結構頑張っていて2学年だけで90点以上の答案が28枚、80点以上だと65枚が該当しました。80点以上だと多すぎるので各教科85点以上の塾生を紹介します(イニシャルだけです)

 毎度の注釈ですが、当塾は戸塚中限定で塾生は各学年10名ちょっとです。それでも頑張っている生徒は多いということを声を小にして言っておきます。

国語
Kさん 98点 (戸塚中1年)
Sさん 94点 (戸塚中2年)
Oさん 94点 (戸塚中1年)
Fさん 92点 (戸塚中2年)
Yさん 92点 (戸塚中2年)
Oさん 90点 (戸塚中2年)
Kさん 90点 (戸塚中2年)
Kさん 86点 (戸塚中2年)
Tさん 86点 (戸塚中2年)

数学
Sさん 90点 (戸塚中2年)
Oさん 89点 (戸塚中1年)
Hさん 86点 (戸塚中2年)
Oさん 85点 (戸塚中1年)

英語
Sさん100点 (戸塚中2年)
Oさん 94点 (戸塚中1年)
Kさん 94点 (戸塚中1年)
Kさん 90点 (戸塚中2年)
Tさん 87点 (戸塚中2年)
Oさん 85点 (戸塚中1年)

理科
Sさん100点 (戸塚中2年)
Hさん 98点 (戸塚中2年)
Fくん 97点 (戸塚中2年)
Nくん 96点 (戸塚中2年)
Yさん 96点 (戸塚中2年)
Kさん 93点 (戸塚中2年)
Oさん 92点 (戸塚中2年)
Fさん 92点 (戸塚中2年)
Kさん 90点 (戸塚中1年)
Kさん 88点 (戸塚中2年)
Oさん 88点 (戸塚中1年)

社会
Kさん 96点 (戸塚中1年)
Oさん 95点 (戸塚中1年)
Yさん 93点 (戸塚中2年)
Sさん 92点 (戸塚中2年)
Nくん 92点 (戸塚中2年)
Fさん 92点 (戸塚中2年)
Oさん 91点 (戸塚中1年)
Yくん 89点 (戸塚中1年)
Hくん 88点 (戸塚中1年)
Uくん 87点 (戸塚中2年)
Sくん 86点 (戸塚中1年)
Hくん 85点 (戸塚中1年)

 得点だけ見ると2年生の方が高めですね。これはまだ学年平均を見ないと何とも言えませんが毎回の感触からはここに出てきた生徒たちは順位も期待できると思います。先ほどうちの塾生は全員戸塚中で1学年の生徒数は10名ちょっとと書きました。

 つまり今掲載した得点でも分かるように、中1の社会は塾生の半数以上が85点以上で、中2は国語と理科で塾生の半数以上が85点以上ということになります。誰も言わないから自分で言いますが、これは結構すごいことです。というか中2の理科は何かすごいことになっていますね。よく男子は理系で女子は文系などという説もありますが、ご覧のように女子でもしっかり勉強すれば理系教科でも得点できるのです。

 学年末テスト返却状況 その2は個表が返されてから、つまり平均点や順位が判明してから書きたいと思います。

最後に5教科総合の得点を こちらも平均85点(合計425点)以上とします

Sさん 476点(戸塚中2年)
Kさん 458点(戸塚中1年)
Oさん 444点(戸塚中1年)
Oさん 441点(戸塚中1年)
Yさん 433点(戸塚中2年)
Nくん 428点(戸塚中2年)
Fさん 428点(戸塚中2年)
Kさん 425点(戸塚中2年)

塾生の内申がいちばん良い教科は?

 2学期の通知表が渡されました。同時に中学3年生は3年次の内申も。中1と中2は欠席がいたので全員分そろっていませんが、定期テストの結果にほぼ比例しています。つまり社会がずば抜けて良い結果でした。

 中学3年生は全員分記入してもらいました。もちろん気になるのは2学期の成績よりも学年評定(内申)です。中1・中2は3学期までの結果から学年評定が出ますが、入試を控えた3年生は2学期までの結果から算出されます。面談でも話したように1・2学期の評定が違う場合、高い方になるのが今までの塾生の傾向です。つまり、1学期4で2学期5なら学年は5になることが多い、というのが昨年までの傾向です。

 で、今年の中3を見ていてもこの傾向は変わりませんでした。ただし理科を除いて。なぜか理科だけは低い方の評定になっている生徒の割合が多いのです。まあ先生が決めることですから受け入れるしかありません。

 今年の中3(11名)のうち、3年の内申の平均が最も高い教科は何でしょう?
定期テストを見ていればこれは社会か理科であることが予想できます。

塾生の理科の評定平均は4.2 でした。
塾生の社会の評定平均は4.3 でした。

ということで、塾生の評定平均でいちばんよかったのは 社会。

ではなかったのです。数学でも英語でもなく、なんと体育がトップでした。
塾生の半数以上が体育は5で、内申の評定平均は4.5でした。

 これには驚きましたが、高校に行く内申は合計で判定されるため社会の5も体育の5も価値は同じです。よって実技の教科だろうと5があるに越したことはないのです。

 そういえば、昨年の中3も体育がいちばん良かったような記憶があります。よく考えたらうちの塾生は部活も頑張っている生徒が多く、今年の中3も全員運動部で半数以上が県大会や全国大会に出場しています。塾生は10人ちょいですが、毎年3~4人が部長として頑張っています。それは一つ下の中2も同じで部長が4人います。

 そう考えたら体育の評定が良いのも頷けますね。
塾生の評定平均は5教科で19.0 9教科で35.1でした。
中には中1の時と比べて10以上アップした生徒もいます。この学年も中3になってずいぶんと受験生らしくなってきたと思います。

プレゼント

 当塾は中学3年生のみ冬期講習を実施しており、その他の学年は通常時間割で授業を行っています。年末年始はお休みにしているため今週で中2までの今年の授業はおしまいです。毎年その年の最後の授業日にささやかな差し入れを。学年によって最終日は違います。小5は先週の金曜日、小6は今週の水曜日、中1は今週の金曜日、そして中2は今日土曜日です。

今年はこれ!

中学3年生は冬期講習があるため27日となりますが、小5~中3の全塾生に。毎週塾で頑張っている塾生の皆さんに私からのプレゼントです。

さらに中学3年生には別のプレゼントを急遽渡すことにしました。

中3には特別に

 塾生の皆さんには冬期講習のテキストとは別に、自主的に勉強するようにテキストを10冊渡しました。すべて埼玉県の公立入試用に作られたものです。直接書き込んでもいいし、何度も解くつもりならノートに書くのもいいでしょう。ただ、数学の計算はテキストの狭いスペースに書くのではなくノートに書いてほしいと思います。

 ところがノートを持っていない生徒がちらほらと見られます。そこで画像のノートです。塾には以前まとめ買いしたノートが大量にあります。おそらく1000冊以上あります。適時塾生に渡しています。私はいつも塾では「ノートはぜいたくに」と話しています。数学の途中式でも、暗記のための殴り書きでも、小さいスペースに細々と書くのではなくノートに堂々と書くべきです。小さいと間違いにすら気づきません。勉強用にノートが欲しいのならいくらでもあげますよ。ということで全員に10冊ずつプレゼントです。いっぱい書いて覚えてください。

 最近は選択問題用に難しめの問題に取り組んでいますが、塾生に説明するために実際に私も解いています。数学の問題など1問で1ページ使うこともあります。ノートを使うことをためらわないで欲しいと思います。

ノートはぜいたくに  罫線など無視です(笑)

塾生に限らず、中学生・高校生の皆さんにはノートは細々と書くのではなく、ダイナミックにぜいたくに書いて欲しいと思います。