今日は中3にとって入試前の最後の授業日となりました。実際には2月28日までが中3の塾の日ですが28日はもう入試が終わっているので勉強はせずに何か楽しいことをやりたいと思います。私立単願ですでに塾に来ていない人もこの日だけは来るような話が出ています。普通ならやめた塾に行くのは気まずい思いがしそうですが、うちの塾は全員同じ中学だからそういう遠慮は不要ですし、なにしろ私がそういうことを気にしません。
この学年はうちの塾では通算で24期生にあたります(たまに確認しないと忘れます)。つまり24回目の高校受験ということで、東川口地域の中でも5本の指に入るくらい歴史と伝統のある塾になっているのではないでしょうか。1つの中学限定なので文字通りの地域密着型の塾です。今年を含めると最終在籍者だけでも300名以上の戸塚中生がうちの塾で勉強したことになります。小学生の時だけとか、短期間だけ在籍した生徒も含めるとプラス200名くらいいるかもしれません。つまり戸塚中の校区だけで500名ほどの生徒がうちの塾で勉強したことになります。なかなかすごい数です。何しろ1・2期生は昭和生まれです。
そういえば今年の初め頃あるお店に買い物に行ったとき、店員さんから「塾の先生ですよね?」と話しかけられました。一瞬悩みましたが、名字を言われた瞬間スーパーコンピューター「富岳」に匹敵するスピードで思い出しました。2期生のMさんのお母さんでした。2期生ということは20年ぶりくらいにお会いしたのですが、よく私のことを覚えてくださっていたと驚きました。しかも毎週顔を合わせていた塾生ではなく保護者の方なのに覚えてくださっていたことに感激です。
さて、この学年(24期生)は最初4名でスタートしました。1993年に始まったJリーグの最初の10チームをオリジナル10というそうです。その体で言うならオリジナル4です。この4名のうち1名は部活の関係で遠くの中学に行くことになりましたが、残りの3名は最後まで塾を続けてくれました。その間に友達の紹介や、保護者の方の紹介等があり増えたり減ったりしましたが最終在籍者としては12名となりました。厳密に数えているわけではありませんが、ものすごく雑な計算だと 小5で40回くらい 小6も40回くらい 中1は120回くらい 中2も120回くらい 中3では160回くらい塾に来ていると思います。
毎年の中3がそうであるように今年の中3も2学期くらいから(部活が終わってから)はずいぶんと受験生らしい顔になりました。休み時間にもスマホをいじるよりも勉強の話をしている時間が増えたように思えます。
この学年が全員揃うのは28日がラスト。あとはこちらから話を振ったわけではありませんが、高校準備講座をやってほしいという声もチラホラ。これは希望者が一定数いるときだけ行っているものです。あとは今年やるかどうかは分かりませんが、去年・一昨年と行ったアレを今年もやるかどうか。いずれにしても残された日はあとわずかになりましたが、24期生、最後まで塾で勉強した生徒も、途中でやめた生徒も、皆さん高校に行っても頑張ってほしいと思います。




