25年目

 今日は3月1日。世間的には新しい月の始まり、気象庁の定義では春の始まりです。ここ埼玉は暑いイメージがありますが、その分ちょっとでも寒くなるとものすごく寒くなった印象を受けます。今年はというと雪らしい雪は2回ほど降った気がします。雪かきは重労働なのでできれば大雪は降ってほしくないところです。雪の多い地域の方には笑われますが、積もるくらい降る雪はすべて大雪という認識です。

 さて3月1日といえば、修徳ゼミナールが誕生した日でもあります。私の記憶が確かなら2002年の3月1日、たしか金曜日で赤ジャージ(新中2)の授業日でした。今の塾内は、これでもかと物があふれて段ボールだらけ、本だらけになって足の踏み場もない状態ですが、当時は逆に物がなさ過ぎて閑散としていました。

 学年ごとに日にちを分けるとか、ひとりで全教科教えるというスタンスは開業以来変わっていません。最初は戸塚中限定にしていたわけではありませんが、あえて遠くから来る生徒も少ないでしょうからいつのまにか戸塚中限定塾にしました。当初は国・英・数・理をメインの教科にしていました。社会は「覚えるだけ」という感覚が私にはあったので、塾で教えなくても何とかなると考えていたのですがこれが大誤算。自分で覚えろと言っても見事に全く覚えません。社会は覚える量が多すぎて覚える気にならない、何を覚えていいのか分からない。という状況のようでした。

 よって、途中から国語をはずして、英・数・理・社をメインの教科に変更しました。これは中1からです。たびたびここでも話題にしていますが中1から塾生全員が理科や社会を学習する塾というのは非常に珍しく、そのこともあってか当塾の塾生は中1から理科、社会を得点源にしている生徒が多くなり、結果的に内申点にもいい影響が生まれているようです。埼玉県の公立高校では中1からの内申点が使われることも考慮して授業を組み立てています。

 その後細かいことをいろいろと変えながら現在に至ります。25年目も基本的には24年目までを踏襲していきますが、ひとつ新しい試みを考えています。今まで毎年問い合わせはあったものの、今までのやり方にこだわってお断りし続けてきた個別指導を始めようと思います。

 とはいえ夕方から夜の時間の集団指導という形態はこれまで通り変えません。人の数と場所を考えるとこの時間に個別指導は物理的に不可能なので、昼間の時間帯になると思います。詳細は次の投稿に書きたいと思います。