6年生ラスト授業

 今日(3月23日)は水曜日で新中1と新中3の授業の日でした。新中1は今日が小学校の卒業式で、塾は卒業式後の授業となりました。とある生徒からは、卒業式だから友達数人で遊びに行って塾を休むかも知れないという話を事前の三者面談で聞いていており、できれば予定を変更するようにとその面談で話していました。保護者の方も私の意見に賛成だったようで、友達数人との話し合いの結果塾を優先することにしたようです。個別の塾だったら、遊びに行っても授業を他の日に変更できるでしょうが、うちは集団指導なのでそれは無理です。保護者の方のご協力もあり、本人たちも塾と友達との遊びのどちらが重要か考えて塾を選んだのでしょう。中学生になる前に少し成長しましたね。この生徒も含めて全員出席しました。さすがうちの塾生です。

 しかし、個別指導塾の振替制度。生徒側からしたら大変便利な制度ですがこれは塾にとってはものすごく負担になると思います。講師は授業があると思って塾に来ているのに、突然休みになって授業が消えたらその日の給料はどうなるのでしょうか。まさか無給というわけにも行かないでしょうから教室からは一定額の補償はあるでしょう。こういうこともあるから振替は月に1回までとか回数制限があるところが多いようです。よく考えたら個別と言っても1対1の個別ではなく、1対2とか1対3を個別と言っているところが多いから、それだと1人休んでも授業はできますね。

 さて、新中1ですがこの時間(夕方)に授業を行うのは今日が最後です。来週は春休みでその翌週からは正真正銘の中学生としての時間割りになります。すでに中学生用のテキスト6冊は渡しています。残り5冊は塾で預かっておきます。必要なときに渡します。

 まずは数学の授業から。今日は3回目で、絶対値とか不等号の問題に取り組みました。最初は間違いやすいけど、一度解けば理解できる内容です。

1.絶対値が1000未満の整数はいくつありますか?
2.絶対値が2.2以上10.5以下の整数はいくつありますか?

 こういう問題です。予定通りキリのいいところまで終わりました。次回からは計算に入ります。何度か書いているようにこの学年の算数は得意でない生徒が多いので、説明を慎重にして問題演習を多めにしたいと考えています。

 後半は英語の授業。まずはいつものように小テストです。

今回の小テストは今までの復習的な内容です。

小テスト後は英語の授業ですが、こちらはすでにキリのいいところまで終わっているので復習の意味を込めて、さらには新しい教科書になって中学生でもよく分かっていない生徒が多い内容の問題を作って配りました。1つは疑問文に対する答えかた。要は代名詞の使い分けです。もう1つは否定文の作りかた。

 いまだにPDFファイルの上げ方がよく分からないのですが、ちゃんと表示されているでしょうか。いまのところ、be動詞3種類と一般動詞(原形のみ)とcanの文章については否定文と疑問文の作り方まで終えています。否定文なんかbe動詞とcanはnotを入れるだけと覚えてよいのですが、面倒なことにis not / are not / am not とは言っても、can not とは言わないらしいのでその当たり補足説明をしなければなりません。ただ私はネイティブではないので本当に言わないのか、通じないのかまでは分かりません。

 よくある英語のネタ話で、Call me taxi. というのがありますが、これも文法的には間違っていても実際には通じるそうです。日本人はアメリカ人より英文法に細かくこだわっているような気もしますが、文法を無視したら学問にならないので、それはそれとしてしっかりと文法を教えていきたいと思います。

 ということで次回からは中学生です。しばらくは英語と数学が中心ですが、4月中に社会と理科も始めます。

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